外出自粛によるアルコール依存症の増加について

新型コロナによる外出自粛により、自宅で酒を飲む機会が増え、アルコール依存症の相談が増加しているという報道がありました。

これもコロナ関連による社会現象の一つでしょうが、今日はお酒との付き合い方など述べてみたいと思います。

1.外出できないストレスを酒に置き換えないように!

自粛、三密、飲食店やバーの休業など、経済を止まるということはお金の動きも止まる訳です。

そして酒場への足も止まる訳ですが、お酒を飲むのはただ単に「消費」というだけではありません。

・ストレス解消(気分転換)
・仲間との懇親をはかる
・お祝い
・一日の締めくくりに(晩酌など)

モチロン上記以外にもあると思いますが、気おつけて欲しい点もあります。

・嫌な事を忘れる為
・飲まないとやってられない
・眠れないので眠りやすくなるので飲む

これらはお酒に依存している、もしくは依存傾向にあります。
もし、上記の3つに該当するような飲み方をされているのであれば、見直していきましょう。

確かに外出自粛で飲む機会は減り、外に出れない+飲めない・・・のストレスが溜ることはわかります。

しかし、そうは言ってもそのストレスのはけ口をお酒に求めるといつもより量は多くなってしまいます。(⇦注意!)

2.気を付けるのは一人飲み。

一人で楽しく飲めればいいのでしょうが、どうしてもこのご時世です。
ネガティブに考えて飲む方が増えてしまいます。

飲むのなら会話を楽しみ、おつまみ食べたり料理を楽しみながら飲むようにしたいものです。

3.今、盛んなZOOM飲み会はどうでしょうか?

こちらも社会現象と言えばそうなのでしょうが、頻繁に飲み会がオンラインで行われています。

3密(密接・密集・密閉)を避ける意味でも、ネット上で双方向でコミュニケーションがとれるZOOMを使った飲み会です。

「これって一人飲みでは?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、会話をしながら飲むので必要以上にお酒がすすむことは稀なようです。

主役は会話、お酒は脇役的な立ち位置ならいいでしょう。

4.お酒本来の目的って何?

例えば結婚式、今年はめっきり少なかった歓送迎会、乾杯などお祝いの席で飲まれる機会があります。

モチロン、ストレス解消や気分転換もありますが、「やけ酒」はお勧めできません。

よく言われますが、お酒はコミュニケーションの潤滑油でもあります。ネガティブな気持ちで飲むよりはポジティブな気持ちで飲めるようにしたいものです。

コロナ問題が早く終息することを願い、その前祝いとして、今晩一杯気持ちよく飲んでみませんか?。

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