地震・雷・家事そしてブラックサンダー

東北でまた地震

あの東日本大震災から
ちょうど10年目

疫病と天災はセットで
やってくる
言いますが

歴史は繰り返すのでしょうか?

昔のことわざで

地震・雷・火事・おやじが
あります

怖いものの喩(たと)えです

最近のオヤジが
怖いかどうかは賛否両論

しかし父親は父親です

私は14年前に東京から
山口へ帰郷

上京したのも父親のススメ

また「山口に戻って来い」と
言われたのも父親から

親が怖いからとか
いうのでなく

上京してある程度の
年齢になれば

又、山口へ戻るという
暗黙の約束がありました

35歳で戻るハズが
いろいろと理由をつけ

実際に山口に戻った年齢は
42歳

適当な理由をつけては
7年間も引き伸ばしました

しかしさすがにそれ以上は
私の良心も、とがめ

 2007年の5月

父親と一緒に仕事を
始めました

親子経営をしている方なら
わかるでしょうけど

最初の頃は
衝突がほとんど

会社を良くしたい

売上を伸ばしたい

その部分は一緒なのに
お互い「自分が正しい」
主張で衝突

10年近く
繰返してきました

そんな中
2014年1月末

知合いの大型ホテルが倒産

私は当時者の専務が
勉強会で

「社長の父親と上手く
行かず従業員も2つに
分かれてしまってる…」

その言葉が即、頭に浮かび

父親に自分から

「俺たちは上手くやろう」と
切り出したのです

しかし

自分から云った割りには
頭に血がのぼると

口論を始める…

そんなこんなで
成長しないまま

2018年2月14日

ブラックサンダーで有名な
有楽製菓
の河合伴治会長と
話す機会に恵まれました

その時、言われたことが

「親子ケンカはいけない」

「絶対にしてはいけない」

「ましてや従業員がいる
前など以ての外だ」

それを機に口論は
激減しました

しかしながらごくたまに
河合会長との約束を
守れなかった時

私はコンビニで
ブラックサンダーを買います

そして言われた言葉を
思い出すのです

近い関係(親子、夫婦、兄弟)は
ヤマアラシの針といいます

近すぎるがゆえにお互いの
針が刺さってしまう…

つまり遠慮なく
言いたいことを言ってしまう
たとえです


しかし、そんな親子ケンカも
新型コロナをコロナを機に
なくなりました

そして知らず知らずの間に
お互い「ありがとう」という
言葉が増えました

そんな私もまだまだ未熟


父親との関係が
うまくいったかと思うと

今日は家事をしてくれる
家内と衝突

言葉で刺しつ刺されつ…

そんな時も
ブラックサンダーを
購入です

そして河合会長から頂いた
言葉を思い出すのです

~争いからは何も生まないと~

有楽製菓の河合会長と




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