地方創生が言われ、国会でも盛んに地域や地方が叫ばれているようです
さて、自身もいろいろと観光や地域資源やらいろいろと携わってきましたが、どれも不完全燃焼の状態・・・です(ホンネ)
明日も、県と一緒に取り組んでいる未利用資源活用型モニターツアーの打ち合わせがありますが、表題のことに関し自身で気づいた点があります
それは「いかに地域の人間が本気になるか?」だと思います
観光の勉強をしていると、地域を変えるのは「若者、よそ者、バカ者」だといいますが、どうでしょうか?
どんなに優秀なコンサルタントや予算を受けても、そこに携わる人が本気になる=自分のことと捉えてやらない限り、難しいような気がしてます
明日の話し合いの席に着く前からこのような状態ですが、何とか自身の「力」で乗り切ってみたいと、ブログを書きながら自身を鼓舞してる最中です