国の違い、文化の違い

突然ですが、もし温泉で
刺青(いれずみ)の人と一緒になったら
どんな気持ちでしょうか?

多分、自分もこういう仕事をしながら
やはり、いい気持ちはしないと思います

インバウンドという言葉が定着した
ここ数年

日本に来られる外国人の方が
昨年は1341万人だそうです

年々、増え続けている訳ですが
それだけ課題も増えているのも現実です

そして、先ほどの
刺青やタトゥーなど問題も多くの
温浴施設での課題のようです

ある場所では
刺青だろうがタトゥーだろうが
一切の入館を禁止

またある場所では
露出しないようにしていればOK

様々なようですが、外国人と
日本人の間には、まだまだ難しい
問題のようです

では
われわれの雙津峡温泉ではどうか?
といいますと

錦パレスではOK
日帰り温泉の憩の家では、できれば
ご遠慮して頂きたいということです

グレーな回答かもしれません

しかし憩の家でも、一切禁止とまではうたって
ません

できれば、入れてあげたいと思いながら
そういう自分自身も冒頭のような回答

刺青=反社会的勢力ではないと思い
ながらも、刷り込まれた常識はなかなか
ぬぐえないものです

わかりやすく言えば
錦パレスは海水浴場
憩の家はプールに近いのかも
しれません

プール

海水浴場で刺青禁止は見たことが
ありません

先日、米軍の関係者から
「温泉には入りたいが、タトゥーが
気になる」と言われました

迷わず
「うち(錦パレス)なら
大丈夫ですよ」

英語で答えた訳ではありませんが
刺青やタトゥーもしくは
肌の色で線引きをするのでなく

お互いが歩み寄る姿勢こそが
大事なような気がします

国の違い、文化の違い
そのことがいい悪いでなく
互いの国の文化風習に歩み寄り
受け入れていくこと

その先に、言葉が通じなくとも
分かち合いがあると思います

虹の空

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