自分の名前の由来とは

下関より電車を乗り継いで
わざわざお越しになられた
常連さんと再会

このお客さんとは
思い出があります

それは、朝コーヒーを
出していると時の事

その方は自分の名前の
由来を知りたくて
当館に来れてました

当館の目の前を流れる清流は
宇佐川と言います

その方の名字と同じ名前です

この岩国市錦町に来れば
何か自分の名前の由来が
わかるのではないか?

そう思って来られたとの
ことでした

しかし、その時は
何もつかめず
がっかりされていた時

コーヒーを淹れる私との間で
会話が始まったのです



私「どちらからですか」

お客さん「下関からです」

「実は、名前の由来を知りたく
ここへ来たのに全くわからず・・」

私「それならちょっと待てて
もらえますか?」

「地元に歴史に詳しい方が
いらっしゃいますので
聞いてみます」

「何かわかるハズです」

その話をした時のお客さんの
表情の変わり方が今でも鮮明に
残ってます

もちろんご自身の名前の
由来もわかり満足されて
帰路につかれました

人には皆、姓があり
名があります

思うに自分の名字は
吉本

親は𠮷本と土と口で𠮷と
書いていました

以前によく聞かれてたのは

吉本の吉は下が長いのですか?

それとも上が長いのですか?
なんて聞かれてました

私も20年前までは土と口で
𠮷本と書いてました

しかし前職時代に先輩が
「吉本、お前いい名前だねぇ」
と言われ

はぁ~という感じでしたが
その先輩曰く

「吉本の吉は士が口をきくので
お前の言葉は重みがあるんだょ」

なるほど
それ以来、𠮷を吉に変えて
銀行からすべてを変えました

士が口をきく

自身も士業ではないですが
健康運動指導士

健康に対して発する言葉には
重みがある、その為の名前

これからも、自分の名前の由来に
恥じないよう言葉に責任を持ち

せっかく時間を割いて
読んでくれる人の為にも
有益な健康情報を発信します

一杯のコーヒーが
つくってくれたご縁

一期一会(いちごういちえ)
たった一回の思わぬ会話が
よい方向に広がっていく

やっぱり、この仕事は面白い







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