功山寺へ行ってきました

下関で倫理法人会の講和があり、終わり次第、どうしても行きたかった長府の功山寺へ行ってきました。

ここは、高杉晋作が長いものに巻かれろ的に時の幕府へなびこうとした自身の長州の俗論派の約2,500人に対しわずか80人で兵を挙げた場所です。

150年以上も前の12月15日夜、どのような想いで彼が決起したのか?
私利私欲でなく、藩の為、国の為、命をかけて短すぎる人生を激しく生きた、その彼の生き方こそが「志」というもの。

モノや情報に満たされ、豊和な時代に生きている我々に対し、人が命をかけるというのは、どういうことか?を改めて考えさせられました。

その背負っている未来の為、たとえ圧倒的に数的不利な状況でも、己の野望でなく、我が志の為に戦った彼の激しすぎる崇高な生き方を荘厳な境内や参道で感じることができました。


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