恒例、冬の神楽の第2回目が行われた
演目「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」を得意とする上沼田(うえぬだ)神楽団である
しかしながら本日おこなった演目「事代主の神(コトシロヌシノミコト)」も中々見ごたえがあり、見てて楽しくなる内容であった
観覧者は少なかったが、こられた方は皆満足された様子
もっともっと多くの人に見ていただき、ファンが増えていってもらいたい
今は当たり前のように観れるが、その当たり前は観れなくなった時、初めてその大切さがわかるもの
無くなってからでは遅い ぜひ多くのファンをつくり、この地元の伝統芸能を後々まで残し伝えたい