免疫力を下げてしまう生活習慣・睡眠不足とは?

全くとどまる様子の無い新型コロナウイルス。

様々な専門家やそれに類する方々もいろいろと語っています。

さて
私は医者でも医療従事者でもないので、新型コロナウイルスについての予防策などはお話できませんが、健康運動指導士の立場からのお話はできます。

以前は、免疫力を上げる方法をいくつかお伝えさせて頂きましたが、今回はその逆で免疫力を下げる、つまりしてはいけない生活習慣についてお伝えさせて頂きます。

1.睡眠不足が一番の危険因子です

やはり、睡眠時間が6時間より短くなってしまうと、日中に酩酊状態(要するに酔っ払った状態)となり注意力が散漫となり頭の働きがわるくなるわけです。

そして今回の免疫力に関しては、成長ホルモンの分泌も悪くしながら、何よりもNK(ナチュラル・キラー)細胞の活性化も阻害してしまいます。

御存じのようにガン細胞を駆逐するNK細胞、睡眠不足はガンの発症リスクも高めてしまうのです。

2.睡眠不足には他にどのような弊害があるのか?

睡眠時間が7~8時間の方と 6時間未満 の方とでは、死亡リスクが2.4倍の違いがあります。

また、アルツハイマー病に関しては、6時間未満の方は7~8時間の方に比べて発症率が5倍となります。

3.日本人の睡眠不足は欧米に比べてどうでしょうか?

やはり健康意識は欧米の方が高いのか?日本人の約4割が6時間未満の睡眠時間となっています。

国民性もあるのでしょうが、「イャ~ 昨日は8時間もたっぷり寝たよ!」と言っても褒められることはありませんが、逆に「昨日は3時間しか寝ずに頑張ったよ」と言えばしっかり仕事をしていると捉えがちです。

・5人に1人が睡眠障害

・20人に1人が睡眠薬を服用

この現実を今回の新型コロナウイルスの一件で、免疫力を高めるためにも自身の睡眠スタイルの在り方を見直してみることをお勧め致します。

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