健康維持の秘訣、今も昔も「日光浴」

コロナの影響で「3密を避けて下さい」とか「不要・不急の外出は控えて下さい」などの報道が連日連呼されれば外出の機会も減るものです。

どこまでを不要の外出と捉えるかは、人それぞれですが、健康面から言えば家の中で陰にこもるよりは、気分転換を含め適度な外出は必要なのです。

言ってしまえばONとOFFのような屋外と室内の関係のような、屋外ばかりでもいけないし家の中ばっかりでもいけないということです。

何故、家の中ばっかりではいけないのか?を簡単にご説明いたします。

1.医学の父と言われたヒポクラテスの言う自然の3浴とは?

古代ギリシャ人で、近代医学の礎をつくったと言われるヒポクラテスは自然の3浴を唱えてます。

①空気浴(大気浴)
②水浴 (温泉浴)
③日光浴

温泉施設にいる私が これを書くと 手前みそのように思われるでしょうが、古代ギリシャ時代から言われていたことなのです。

特に①と③の新鮮な空気を吸って、全身に日の光をあびることは、やはり外に出ないとできない部分もありますので、適度な外出をお勧めする訳です。

2.日の光でビタミンDが活性化されます。

ビタミンDは、太陽ビタミンとも呼ばれその効果はサプリメントで摂取するだけでは不十分で、日の光をあびて活性化します。

では、どのくらいか?と言えば交差点で信号待ちをしている時間だけでも良いとのことです。

逆に長ければいいというものでもなく、日差しが強くなるこれからの季節は、紫外線の影響もありますので注意が必要です。

一日15分~30分で充分活性化します。

※キノコ類には多くのビタミンDが含まれてます

3.驚くべきビタミンDの効果

簡単に述べます

[予防]
・骨粗しょう症
・インフルエンザ

[効果]
・筋肉の強くする

[ビタミンDが不足した場合]
・ガン
・心筋梗塞
・認知症の発生
・糖尿病

これらの生活習慣病のリスクが高まると言われてます。

4.ハーバード大でも、ビタミンDの効果は述べれれてます

「ハーバード医学教授が教える健康の正解」という本の中でも、やはり日光浴の大切さは述べられてます。

古代ギリシャ時代のヒポクラテスから、世界に名だたる最高学府のハーバード大でも日光浴の大切さは述べられてます。

「ほんとかなぁ~」と疑う前に、気分転換もでき、場所ニューロンの活性化にもつながりますので、一日数分でも外出しましょう!!

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