健康の本質とは何か?

健康についていろいろとこのブログで述べています。

私自身も温泉施設の経営をやりながら、前職(セントラルスポーツ)からの流れで健康運動指導士の肩書もあり、職が変わった今でも健康増進に関わっております。

さて
今さらながら、健康とはそもそも何なのか?ふと考えて見ました。

というのも、お金の本質は「信用」である。
例えば一万円というお金の原価は30円足らず、しかし人々は1万円の価値があると思って売買が成立します。

では、健康は?
一つの答えに行きつきましたのでお伝えします。

1.WHO(世界保健機構)の定義

有名なWHO(世界保健機構)による健康の定義とは「ただ単に病気と言うだけでなく肉体的にも精神的にもそして社会的にも満たされた状態」と1947年に定めました。

そののちの1998年には肉体的・精神的・社会的に加えて霊的・動的の2つが加えられようとしましたが、結局は見送られてます。

我々が健康といえば病気でなく日々万全の状態で日常生活や仕事ができることと捉えます。

しかし精神的でかつ採択されなくとも霊的という表現がでてくることも含めればメンタルの部分も重要だと言えます。

2.経営の神様・松下幸之助氏による健康観

誰もが知る現パナソニックの創業者・松下幸之助氏

とても呼び捨てにできるような人物ではなく、経営者であれば一度はその考え方や書物に触れるはずです。

そして一代で偉業を成し遂げながら、彼がまた病弱だったことも事実です。

カラダの弱かった彼は一人で全工場を回ることはとてもできず、自らが出向くのではなく、各部署の長が本人の前におもむき報告をさせるという事業部制を敷いたのは有名な話です。

これも彼が健康であったらありえなかった話です。

そしてもう一つ
彼は20代のころ病に侵され50歳まで生きるのは難しいと医者に言われました。

しかしながら彼は「健康管理も仕事のうちと考え、心躍らせて仕事に取り組むことを基本に、それぞれのやり方で心身の健康を大切にしてほしい」と従業員に話しています。

カラダが弱く、健康な人と違って人一倍、健康でありたいという思いが強かったことが一つ。

そして心身ともにという部分でカラダだけでなく心の健康も大切にして欲しいと言ってます。

WHOも経営の神様も健康とはカラダだけでなくメンタル面も大事であると説いてます。

3.健康とは夢の実現の為に必要不可欠な要素

これが私が思う健康の本質です。

夢は家を持ちたい、車を買いたい、結婚したい‥など人それぞれだと思います。
それの大前提に健康であることが挙げられます。

経済的な豊かさが目標であっても人々の最終的に求めるモノは幸せであるということでしょう。

前述した松下幸之助氏は医者に50歳までと言われながら94歳まで生き抜かれました。

彼の名前である幸之助、幸せになる為の助けとなるものとも解釈できます。

健康の本質とは「幸せになる為の必要不可欠な要素」これが私の出した答えです。

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