使えなくなってわかる温泉の有り難さ

当館の温泉というか
お風呂の漏水の為

本日より
工事が始まりました

始まったといっても
まずは原因の調査からです

漏水の場所がわからないので
早く原因を掴みたいものです

施設もちょうど40年目

人間も年齢を重ねれば
あちこち不具合がでます

施設も機械も又
人と同じようです

ちょうど桜も咲き始め
人が動くシーズン

コロナという弱り目に
施設の故障というたたり目

どうしても
もう一ヶ月早ければと

ついつい「たられば」で
考えてしまいます

極力、気持ちを先に先に
切り替えようとしますが

なかなかできません…

ちょっとしたことで
怒りやすくなります

さらに、せっかく予約を
頂いたお客さんにも

「スミマセン お風呂が
使えなくて」と説明すると

「温泉に入れないん
じゃねぇ~」とキャンセル

何度も何度も説明し
お断りとなれば

気持ちもだんだん
萎(な)えていきます

と、湿っぽい内容に
なってしまいましたが

改めて当館は温泉が
あることで

今まで多くの方に来て頂いた
ことがわかります

そうづ峡温泉の源泉は
一分間に120Lの湧出量です

一分間なら
ペットボトル 60本分
バケツなら  15杯分です

これが一年365日、24時間
絶え間なく湧き出ています

この当たり前のように湧く
温泉

そしてこの温泉を求めて
多くの人が来られてた事

過去を振り返れば
しみじみと実感できます

人は仕事で忙殺されたり

溜まりに溜った
ストレスがあると

自然と温泉に行きたく
なるというか

無意識に温泉を
求めるようです

それはお湯の
効果効能ではなく

心が自然と欲する

そんな感覚です

世の中に「癒し」を生業と
するサービスは数あります

エステやマッサージ

カウンセラーや
セラピスト

音楽家など多岐に
渡ります

それらの職業と温泉を比べ
優劣を競うのでなく

温泉はリセットできる
自然の恵みです

入浴することで疲れや
ストレスをお湯に流せる

自然に浄化できる場所です

さらに温泉地の環境を
含めたもの

これが心に作用するから
人は自然に温泉を求める

そのように考えてます

失ってわかる
その有り難さは健康同様

温泉という自然の恵みを

改めて大切に
そして守り続けていきます


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