下がるほど 人が見上げる藤の花

お昼に仕出しの配達

訪問先のお寺の入り口は
ちょうど藤の花が見頃でした

今年は藤の花の当たり年の
ような感じです

紫色がきれいに映え
目にもやさしく感じます

花など興味がなかったの
ですが

見てると心が休まるのは
歳をとったのか?

それともコロナの影響で
不安と苛立ちが混ざる中

何とも言えない気持ちを
緩和してくれるからでしょう

そして藤の花を見ていると
思い出す言葉

下がるほど人が見上げる
藤の花

同じような言葉で

実るほど首(こうべ)を
垂れる稲穂かな

同じような意味ですが

立場が上がるほど謙虚になる
ことのたとえです

自然から学ぶこと

そして古から伝えられている
ことこそ不変の法則でしょう

私も謙虚さは心掛けている
つもりですけど

親や家内など身内に対して
どうかは

正直、反省するところです

どうしても近しい関係だと
素直さに欠けるようです

この謙虚さとは私の中では
遠慮深いとかではなく

素直に学ぶ姿勢です

なので私は例え年齢が10歳
いや20歳、もしくは半分以上

歳がしたでも自分が
認めた人からは

素直に学ぶ姿勢で接します

これがいざ、親兄弟
そして夫婦になるとほぼダメ

これではいけません

花を見て、自然を見て何を
学か?

桜の花を見て綺麗だと
思うと同時に

どれだけこの桜の木には
広く深く根が張っているか

つまり見えないところにも
重きを置く大切さです

人間と違って何も語らない
花や木

何かを感じ取るそして
学び取るトレーニングです

素直に学ぶ姿勢

これからも忘れず崩さず
毎年、この藤の花の咲くころ

一年を振り返り謙虚に
生きてきたかを顧みて

少しずつでも成長を
していきたいです

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