一旦途絶えても、また2022年は再スタートです

箱根駅伝の熱
まだ冷めず…

昨日、夜のスポーツ番組で
箱根の総集編を見て
また一人熱くなりました

トップ争い
シード権をとれるかどうか

襷(たすき)を繋げるか
くり上げスタートになるのか

走り終わった後の表情
監督・選手のコメントなど

ほんと見どころ満載です

でも、一番の見どころは
襷(たすき)がつなげるか
どうか?でしょう

ここにハラハラ・ドキドキ
感情移入をしてしまいます

襷ではありませんが
当館冬の恒例行事

神楽公演も今年は中止…

過去、何度か大雪に
見舞われながら

それでも11年間
毎冬の1月2月の毎週土曜日
実施してきました

しかし寒さは克服できても
この度の新型コロナには
大雪以上のものがありました

12年目にして苦渋の中止

毎年楽しみにしていた方も
このような状況だから
ご理解頂けるとは思います

ただ、この神楽公演
冬の華という
目的だけでなく

地元の優れた伝統芸能を
知ってもらい

地元神楽団がこの先も
継続してもらうよう

少しでも何か
お役立ちできればという
思いでやってました

注)チラシは2020年の昨年のものです

振返れば、2006年秋
サラリーマンだった私は
どうしても神楽が見たく
有給をとり

東京から山口へ神楽を
見る為だけに戻りました

ところが子供の頃は
あれだけ頻繁に
どこの神社でもやっていた
秋の夜神楽が今は
全くやってない…

唖然とする中 たまたま
JR のDCキャンペーンで
広島城の夜神楽があり
一人見に行きました

そして思ったのは
子供の頃当たり前のように
見ていた神楽

30年以上も経てば
ここまで見る機会が
減ったのかということです

私は11年間いつも公演前の
挨拶で言い続けてきました

「広島の人がカープを
応援するように地元の人が
地元神楽を応援して欲しい」

無料だからとか
いつでもみれるからとか

何度も耳にし
耳に入ってきました

しかし無くなって
気づくのでは
遅いのです

優れた地元の伝統芸能は
守り繋いでいくことが
地元観光施設でもある
我々の役目です

地元の2つある神楽団のうち
上沼田(うえぬだ)神楽

一度途絶えながらも地元を思う
若者が中心となって
再び復活したという
稀に見る経緯を持っています

襷(たすき)同様
優れた地元の伝統芸能を
途絶えさせてはいけません

その為にも地元の応援は
欠かせないのです

また新しい年2022年の新春
錦の神楽は復活します

向峠(むかたお)神楽

上沼田(うえぬだ)神楽

この2つの神楽の良さを
私はブログをはじめ
様々な手段で
伝え続けます


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