新規の商品・サービスならばこの方法(マンダラ広告作成法)

昨日はONラインでチラシの打ち合わせ
お客さんは横浜の方です

マンダラ広告作成法といってチラシの原案をつくり、デザインをおこしました

しかし横浜のHさん

どうしても商品名を数多く入れたいとのこと

実はここに落とし穴があるということをお伝えします

1.数打てば当たるか?

この度のお客んは商品・サービス名をキャッチコピーにも説明文にも、様々な場所でうたって欲しいとの依頼でした

私が最初につくったチラシは商品・サービス名は1カ所だけです

ですがこの度の第2案は5カ所です

私は2枚のチラシを持って「どちらがいいか?」を訪問先の方に聞いてくれとお願いしました

どちらがいいのか?どちらが響くのか?

その答えはお客さん(購入者)が持っているからです

2.お客さんが欲しいものは「解決手段」

これもよく言われることですが、お客さんが欲しいのは今の悩みを解決するその手段であり、解決後の生活や仕事の在り方などです

チラシというとデザイン性が重視されますが、大事なのは悩み解決の手段であり、それには〇〇という商品サービスがあるということだけなのです

3.新規対象と既存客の場合では広告作成法が変わります

私が所属する「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会では、2つの広告作成法を使ってます

既存客がいる場合
⇒「A4」1枚アンケート広告作成法

・新規の場合(既存客がまだいない場合)
⇒マンダラ広告作成法

この度の横浜のお客さんはこれから事業を始めるとのことでマンダラ法でチラシを作成しました

新しい商品・サービスにはアンケートを取り、お客さんの声から強みを洗い出すのが難しいのでマンダラ法を使うのです

逆にお客さんからアンケートがとれれば「A4」1枚アンケート方なのです

4.マンダラ広告作成法とは

このやり方は、ます考えらえることを出すだけ出して、その中からそれぞれの項目でふさわしいものをピックアップしていきます

例えば

①その商品サービスはどんなもの?
②ライバルに勝っているところは?
③使うことでどんなメリットが?
④信用を得る証拠や資格は?
⑤購入して喜ぶ人は、どんな人?
⑥不安なく購入してもらうには?
⑦今、購入しなければいけない理由?
⑧会社やお店の電話やメールなど

これらをヒアリング(もしくは自分で書き出す)するのですが、さらに最初の①の項目でも

・色や形
・価格
・素材やサービスの流れ
・工期や期限
・産地や開催場所
・写真
・バリエーション
・開発者の想い など

1つの項目につき8つの質問に答えていきますので、計64個の答えが出てきます。

そして一つの項目についてふさわしいものをピックアップしていきチラシの原案に落とし込みます

5.ムリなく無駄なくできる広告作成法

マンダラ広告作成法はアイディア出しの発散から、ふさわしいものをピックアップして絞り込み、それをチラシに落とし込みます

基本に沿って進めていけば誰でもできる広告作成法です

やはりチラシ制作にもツボとコツがあります

それを外してしまうとついつい商品サービスを連呼したり、デザインに凝りすぎたり、断れない強烈なオファーをつけたりとしてしまいます

自然に、無理なく伝わることが大事

そんな意味でもこの度の2つのチラシ
どちらが反応が出るのか?が楽しみです

岡本達彦先生の著書

この本に基づいて、チラシや広告を展開していくのです

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