TVで海外の街の様子が
報道され、少しビックリ
というのがマスクをしない
人が目立つということです

いろんな理由が
あるでしょうけど
国民性や考え方の違いも
あるのか?どうか?
日本でマスクをしてない
人など、まず見かけません
いい意味でまじめ
見方かえると
人の目が気になる
他人を気にするなど
(私もモチロンその一人)
本日は、これからの日本人に
必要なものをお伝えします
1.NOと言えない日本人
最近はどうなのでしょうか?
和をもって尊しとした
古くからの美徳なのか?
それとも発言し否定される
ことが失敗が怖いのか?
いろいろあるでしょうけど
私も含めて、いまだ日本人の
あるあるだと思います

2.安定が大事という刷り込み
とくに地方ほどその影響が
大きいようです
これは幼いころから刷り
込まれた
親の影響が
大きいでしょう
「いい大学に入り安定してる
大手へ就職しなさい」
「安定してる公務員を
目指しなさい」
安定の真逆は不安定
起業や大学を出ないことは
将来が不安定になる
そんな刷り込みが幼い頃から
あったのではないでしょうか

3.できることを繰り返しても脳には✖
日本の指導法はできるまで
繰り返します
しかし、本当に脳にイイのは
昨日のブログでも言いましたが
脳がムズイこと
頭の中がうにゅうにゅすること
これがイイのです
できることを繰り返しても
脳には刺激なしです
新たな刺激が入ることで
脳は活性化します

4.認知症との相関性
脳は使っていれば活性化
します
筋肉同様に適度に使えば
発達するのです
ということは毎日変わらない
同じような生活は?
刺激がありませんので
好ましくありません
(刺激ばかりでもいけませんけど)
つまり、できることを
毎日繰り返していたら
認知症という頭の病気は
なくなりません
ハッキリ言います

5.日本とドイツの才能に対する考え方の違い
いろいろとお伝えしました
脳は使わないといけません
新たな刺激が必要です
その為には日々、チャレンジ
失敗を恐れず
できるできないか?でなく
やるか?やらないかなのです
日本人は才能とは
生まれ持ったものとの解釈
一方、ドイツでは
才能は誰しも持っているもの
つまり開花するという
考え方です
国民性の違いというよりも
人は誰も才能を持ってます
わかりやすい例が
スポーツ選手などです

監督やコーチがかわって
伸びる選手などいます
教え方がよければ
全員伸びるはずですが
そうではありません
考え方やちょっとした
キッカケがあれば伸びる
つまり、ドイツの考え方の
ように
才能は誰しも生まれながら
持っているのです
どうですか!?
やる気が出ませんか!?
年齢は関係ないのです
ケンタッキーのKサンダースが
起業したのは何歳ですか?
65歳ですょ
もう一度言います
才能は誰でも持ってます
そして年齢ともに
失われることはありません
我々日本人ですが
ドイツの考え方で
行きましょう
このブログを読んで
少しでもやってみよう
チャレンジしてみる方が
増えることと信じて
私もまた挑戦を
始めていきます
さぁ~ やりましょう‼