セグウェイ生産終了に思う変化の大切さ

2001年に発売されたセグウェイが来月15日で生産終了との記事が目に入りました。

販売終了と聞くと「一度は乗ってみたかった・・・」と思う訳ですが、当時は夢の乗り物と大々的に売り出されたものの、20年近く経てばその役割も一区切りと言ったところでしょうか?

販売不振とか乗れる公道が少ないとか、免許が必要だとか販売終了に至った理由はたくさんネットで流れてますので割愛させて頂きます。

この販売終了は「あぁ~ そうなんだ」ではなく何か学びとなるような事が含まれていそうです。

1.規制が多いと広がりにくい

当たり前のことですが、このセグウェイも日本国内においては道路事情も含め広まりにくい要素はあったのでしょう。

自由におもきを置く国、アメリカ

一方、法律で縛り安全を最優先する日本

この2つの国のお国柄違いが普及に水を差したのかもしれません。

2.変化することの大切さ

センセーショナルなデビューを果たし、万人の憧れである車でさえ、モデルチェンジやマイナーチェンジがあるのです。

変化するというよりは進化と言った方がいいかもしれません。

以前、東京とらやのお話をさせて頂きました。

虎屋の味は、実は創業以来変化をし続け、変わらぬものはお客様の「おいしい」という感動、これこそが老舗の味だという話です。

変わらぬものと変わり続けるもの。

時代とともに変化し続けるとはよく言われますが、セグウェイも2001年のデビューはセンセーショナルだったのでした。

しかしながら、いつの日か時代に追い越せれていったのでしょう。

3.自ら変わるか? 変わらざるを得ないのか?

今回のコロナ問題。

われわれ飲食・宿泊業は今までのやり方や在り方など考えさせられる大きな出来事でした。

それまでは、インバウンドなどの追い風が吹いていたので問題は露出化してなかったのですが、もっと早く改善したり、改革すべき部分が置き去りになっていた感はあります。

なんのことかわからないと思いますが、日本を代表する企業「トヨタ」でさえ日々改善なのです。

中小の我々が変化、改善を怠ってはいけないということです。

そして
今回のコロナのような外的要因で変化せざるを得なくなるのか?

それとも
自ら変化をし時代のニーズに応えて行くのか?

迷わず後者を選んで行きたいものです。

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