ジオラマって鉄道だけではありません

実はというか私、吉本は
鉄道オタクです

オタクと言っても
全く詳しくはありません

鉄道が好きなだけで
正しくは鉄道ファンでしょか?

そんな私は鉄道も好きですが
鉄道のジオラマが大好きです

何時間も見ていても飽きません

列車の走る風景の細部まで
表現してつくり込んである
ジオラマは見て癒されます

となるとファンではなく
やはりオタクなのでしょうか?

さて
ジオラマっていうと当初は
鉄道のミニチュアのことを
言うのかと思ってました

ウィキペディアで調べれば

「展示物とその周辺環境
背景を立体的に表現する方法」
とあります

なのでジオラマとは特に
鉄道に限ったことではなく

私の中では「情景」と
解釈してます

たとえ作り物でも
見ていると何となく心を
動かされるような感じです

当館にも
鉄道ではありませんが
古民家のジオラマがあります

近くで見ると
外だけでなく

古民家の中も
忠実に再現してあります

昔の暮らしって
こんなだったんだろうなぁ~

そんな懐かしい
気持ちになれます 

私が生まれたのは
昭和39年の
東京オリンピックの年

日本が高度経済成長の
古き良き時代でした

令和の時代となった今

昭和の頃のモノを
見ているだけで

その当時のことを
思出せます

そしてジオラマは
古き良き時代を懐かしむ
ことができます

楽しかった思い出だけが
頭に浮かび

当時を思い出せば
今の嫌なことも忘れられる

そんな気持ちになれます

当館の周囲は、幸か不幸か
市街地に比べ
開発が遅れました

そのことで
生き物の生育を妨げる
護岸工事なども遅れ

今も変わらぬ自然環境が
残ってます

川魚やホタルだけでなく
山菜などを含め

地域一帯が昔ながらであり
昔は当たり前だったもの

そのモノが今は希少価値を
持つに至ってます

そんな意味でも新しい箱モノを
つくったりするのでなく

昔ながらの自然を
残していくこと

そのことで地域一帯がまるで
昭和の原風景のような

ジオラマの中に入ったような
感じがあるのです



昭和の匂いがのこる
そうづ峡温泉



何か感じる
何か懐かしモノが
ここにはあります

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