コロナウイルスよりも怖い、コロナ不況による自殺への提言

いきなり暗い話題で申し訳ありません。

私自身も飲食・観光に携わり日々厳しい状況が続きます。


さんざんこのブログで喜働(きどう)、目の前の現実に右往左往せず、仕事があること事体に感謝し日々喜んで働くと言ってきました。

ホントこういう状況の時に、日頃自分が思っている言っていることに対し「ほんとにそうか??」とお試しが入っているようにさえ感じます。

そして、これからの社会問題となりそうなコロナウイルスによる経済的な貧困やコミュニケーション不足による阻害・孤立感、将来に対する不安、借金問題など多重のストレスがかかってくるわけです。

そうするとコロナによる鬱(うつ)現象やその先に命を絶つということも起こりかねません。

ですので、私自身も厳しい状況ですが、このブログを読んだ方が何かヒントやキッカケとなるようなことがあることを祈って、重たいタイトルですが敢えて本日はお伝えさせて頂きます。

1.自殺者数と入浴事故死数は、ほぼ同数

2019年に今まで続いていた自殺者数が20,000人を切ったそうです。

19,959人(警察庁・自殺統計より)

しかしながらこの数、入浴中の事故死とほぼ同じ数字です。

この2つの数字、もっと減らしていかなければならないところなのです。

2.2020年、自殺者は増加が予測される

2019年に自殺者が2万人をきりながら、そして本年2020年は当初はオリンピックで沸くはずでしたが、コロナ不況やコロナによる精神的な疾患など(コロナによる鬱)により、また2万人を越えるのではないか?と言われてます。

歴史を少しさかのぼれば、バブル崩壊後の1997年、ちょうどこの年は山一證券の破綻などがあり、翌年の1998年には、自殺者が24,000人から33,000人まで増えたというデータがあります。

歴史は繰り返したくありません。

その為にも、今そしてこれからできることをお伝えさせて下さい。

3.何故、人は命を絶つのか

もうここからは、自分が信頼を寄せる人からの話を横流し的にお伝えする形となります。

人は何故、命を絶つのか?
①生きる選択肢を失う

②立場を失う

私が考える限り、この2つが思い浮かびます。

なので、この①と②の逆をやれば、思いとどまることもできるはずなのです。

4.考えれば生きる選択肢は必ずあります。

「もうダメだ・・・」「生きていてもしょうがない・・・」「無理だ・・・」

私も結構、弱音を吐いたり、苦しくて責任逃避や責任転換などいままで何度もあります。

人としてまだまだですが、私の知識や経験が少しでも役立てばと思います。

それは、「考えらる選択肢を紙に書いて下さい」です。

注意すべきは、頭の中だけで考えず、紙に書くことです。
頭では考えられる選択肢が、どうしても少なく(5個以下の場合が多い)なってしまいます。

選択肢は多いにこしたことはありませんので。

5.立場を捨てずに見栄を捨てる

自殺した社長の遺品の財布に数百円した入ってなかった・・・という話を聞いたことがあります。

同じ経営者として、その辛さは察する以上だったと思います。

しかし、ここで大事なのは周りからどう見られているのか?など特にこのような時期においては、大した問題でないということです。

私もそうですが、自分がどう見られているのか?を気にします。
しかし、自分が気にしている以上に周りはそんなに気にしてない場合の方が多いのです。

例えば、自分が結婚式でスピーチしたり、カラオケで大勢の前で歌ったりと自分は注目されている気でいますが、周りは大して気にしてません。

今は有事なので、これからは今までになかったことが起ります。

いちいち気にしていたら・・・と言っても難しいのですが、私も実行しますが、これを読んでいる方にも一緒にやって欲しいこと

それは「見栄を捨てる」です。

私もわかっていながら、なかなかできず日々試行錯誤で自問自答してます。

経済的に自分がもっと大きければ、会社だけでなく多くの人・モノ・事を救えるのでしょうが、今はできません。

会社も従業員の雇用も守れるか?どうか?という自社で精一杯の人間がそれ以外を守ることは物理的に困難です。

私ができることは、このブログを通じて、同じような悩みを持つ経営者に対しての情報発信です。

○万が一の場合に備え、考えらえる選択肢を紙に書きましょう

○見栄を捨て、恥をかいてでも生き抜いていきましょう

この2つ、ぜひ一緒に実行していきましょう


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