コロナによる越境現象

連日連夜、TVはコロナ関連の報道がほとんどです。

昨日は、コロナウイルスの感染を怖れ、非常事態宣言がだされている地域(東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、福岡)を避けて地方への人の流れが起こっていることをお伝えしました。

そして又新たに非常事態宣言の地域を離れ、遊興に向かう人の流れもでてきたようです。

1.パチンコをするために他県へ

昨日のブログではスターバックスを求めて首都圏から地方への人の流れが起こるかも?とお伝えしましたが、スタバより先にパチンコでこの疎開ならぬ越境がはじまったようです。

関東でも首都圏に隣接する茨城県は非常事態宣言のされてない地域です。

そこへ東京、埼玉、千葉の人たちが流れて行くというパチンコをしたいが為に人の流れがあるという報道でした。

やはり人の欲望は満たされないと難しいようで、デジタルが進んだ現代でもあのパチンコ台に座って銀玉を打つ行為は、バーチャルには置き換えられない臨場感がだ、パチンコファンを惹きつけるのでしょう。

2.越境と疎開どう違う

調べれば即わかることです。

疎開・・・戦火や難を逃れる為、地方へ移る。

越境・・・ 境界線を越えること。領界を無視して侵入する。

越境入学と言う言葉がありましたが、定めれた場所を越えて学校を選ぶことだったと思います。

本来はあまりいい意味では使われてないことが多いようです。

3.越境通勤は如何に

山口県と福岡県は、海を渡るといっても隣県になります。

また、経済圏で言えば岩国などの一部の東部地域を除けば、ほとんどが九州・福岡が経済圏となってます。

村岡山口県知事も懸念してましたが、いくら自粛と言っても仕事での福岡への通勤は避けがたいところです。

ここでも大手は即休業措置に踏み切れますが、我々中小はわかっていてもなかなか実施できない部分もある訳です。

これだけ大きく世の中が乱れ、その先には何があるのでしょうか?

本日、私もふと目の前に走る車のナンバーが福岡だと身構えてしまう自分がありました。

口ではいろいろ言っても、いざ自分が当事者になると難しいものです。

終息は時間が流れるのを待ちながら、今できることと、この先の終息後の在り方に向けて日々動くだけです。

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