はじまめる前に終わりを決める

営業終了してから丸2週間が経ち
残務処理も終わりが見えてきました

先月は閉館する実感がわかない…
これが正直な感想でした

しかしながら終わってみると
あっけないものです

そして、その後の片付けや残務処理は
ほぼ想像しておらず

改めていろんなことを
感じる次第です

さて、私も現在57歳

まだまだ引退、そして隠居生活には
程遠く現役で働く必要は感じてますが

また改めて仕事をするにおいては
あることを決めています

それは
「はじめる以上は終わりを決める」

このことをきちんと決めかねるうちは
仕事はしないと決めています

希望と夢を持ってはじめるのに
スタート時から撤退を視野に入れるってどうなの?

私も以前は、そう思ってました

しかし
自分の経験と閉館前にいろんな人が
こられ、話された内容で共通する部分

これが
「始める以上は終わりを決めよ」でした

期限を決めるのではなく
金額を決める

目指す売上目標を定めても
撤退する負債額は決めてない

つまり店をたたむ潮時を決めるでした

終わりを決めるという事は
ネガティブなようですが実は大切

これがないとズルズルといってしまい
撤退のタイミングを逃してしまいます

締め切りがあるから、
それに向けて頑張りがきく

43.195キロのゴールがあるから
完走目指し走り切れる

デッドラインがハッキリと見えると
見えないとでは頑張りも変わります

はじまりと終わり
表と裏、陰と陽

売り上げ目標の上限を決めれば
下限も決めるべきです

この15年間でいろいろと体験し
新たなスタートするにあたって

同じことを繰り返さないよう

また、傷が深くなりすぎて
撤退のタイミングを逃さないよう

始まりと終わりを仕事に限らず
明確にしてのぞみたいものです

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