そうづ峡温泉、名前の由来

今さらながらですけど
そうづ峡温泉の名前の由来を
お伝え致します

もともとは漢字表記でした

雙津峡温泉

ほとんどの人が言われます

「何て読むんですか?」

確かに変換しても出てこない
難しい字です

この雙津峡(そうづきょう)が
国土地理院の地図に表記されたのは
昭和の中頃です

なので、もともと
地図にはなかった地名です

清流宇佐川とそうづ川が
交わる辺りに
米搗(つ)き水車がありました

水車は水の力をつかって動力を
生みます

さらに添え水がなまって「そうづ」と
なったと聞いています

当初
そうづを漢字表記するにあたり
雙と双の2つの候補がありました

難しい方が印象に残るだろうという
理由で雙津峡に決まったようです

また
日帰り温泉施設の元湯憩の家の下に
川船の発着所があったとのことで

津=港 としてそうづの津の字を
あてました

そうづ➩添水➩雙津
と変わっていったのです

しかし
近年はインターネットの発達で
検索しずらいとのことから

雙津➩そうづ へ

短い歴史を辿ってみれば
1972年に元湯・憩の家が開業

1980年に錦パレスがオープン

もうすぐ、そうづ峡温泉も半世紀を
迎えます

雙津から又そうづへ
まさに原点回帰です

名前も半世紀前に戻ったなら
その当時の想いに沿うことも
大事になります

温泉を使った健康増進は
もちろんのこと

そうづ 
つまり水の力を添える

やはり眼下に流れる清流宇佐川を
訪れた方の憩いの場

心もカラダも清流の傍で
浄化されるような

そんな他ではできない瞬間を
ぜひ体感して頂きたいものです

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