おもてなしの意味とは?

2020年、オリンピックイヤーを目の前に控え、思い起こせば誘致に成功した2013年の滝沢クリステルさんの「お・も・て・な・し 、おもてなし」(音が出ます)が懐かしく感じられます。

さて、我々宿泊業に関わる者が当たり前のように使う「おもてなし」について私なりの「おもてなし」についてお伝えさせて下さい。

1.「おもてなし」をウィキペディアで調べる

ウィキペディアによれば、おもてなしとは「顧客に対し心を込めて、歓待や接待サービスをすることを言う」とあります。

また「もてなす」に「お」を付けた丁寧な言い方と記載がありました。

2.検索すれば「おもてなし」を冠した店名も見当たります

おもてなしと検索すれば、「おもてなし屋」とか、「おもてなしの宿」や「おもてなしホテル」など店舗名となっていたりと、多分2013年の「お・も・て・な・し おもてなし(合掌)」(音がでます)からインバウンドの外国人向けに増えたと予想されます。

さて
おもてなし 本当の意味や言葉の語源はいかなるものでしょうか?

3.真心は表にださない、内に秘めたるものなので表無し(おもてなし)

私はこの言葉、この意味がしっくりきます。

つまり目に見えるものでもなく、姿形があるものでもありません。

おもてなしとは表無し、つまり表に出さない、日本人が大切にしてる謙譲の美徳とも相通じる部分もあります。

「真心は内に秘めたるもの、その真心を持って接しすることがおもてなし」

4.おもてなし認証をご存知でしょうか?

おもてなし認証という制度があります。

これは、政府が定めた日本再興戦略2016の中で、名目GDP600兆円の為、産業構造の75%を占めるサービス業の底上げが必要となり、国内のサービス産業事業者のサービスを見える化する制度です。

えぇ! おもてなしとは見えないもので数値化できないのでは?と思いますが、国(経産省)が旗を振って安倍総理はオリンピックのある来年2020年には、30万社が取得することを目標数字として掲げています。

5.わが社もおもてなし認証の金認証を取得してます

2018年、そして本年2019年とおもてなし規格認証の金認証を取得しました。

最近は健康経営に熱が入りすぎ、サービス業本来のおもてなしが正直、昨年取得して以来やや手薄になっておりました。

しかしながら新しい年に向け、もう一度本来のおもてなしの意味を振り返り、金認証の名に恥じぬよう、そしてその上の紺認証に向け、自分が思う「出し惜しみのない、全力のおもてなし」を心がけてまいります。

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