うまいもの食べさせますょ!

宿泊の楽しみと言えば
温泉やおもてなし
そして食事です

今までの当館の料理と言えば
ほぼ料理人任せ

「任せ」と言えば聞こえは
イイのでしょうけど

飲食をやったことのある人は
わかると思いますが

職人というのは
扱いにくいものです

なので正直なところ
当たりさわりのないよう
関わってきたのです

そんな感じだったので本当に
自分が食べてもらいたい
料理だったのかと聞かれれば

いささか疑問も残ります

今まで当館は料理の評価は
高かったです

地のモノを使い
新鮮な川魚のお造りで
あったり

自然の素材を生かした
料理と言えば
そうなのですが

でも内情を知るモノとしては
100%自分が満足したものを
提供してるとは言切れません

しかしながらこの度
自分の料理に対する思いを
具現化してくれる者との
出会いがありました

2021年の当館は私吉本が
「おいしい!」と思った
モノしか出しません

おいしいものを食べて
また来てもらいたい

そうではありません

おいしいものを食べて
元気になってもらいたい

ただそれだけなのです

食を中心に思い出話や
笑顔が満ち溢れる

そんな食事のシーンを
想像するのです

14年前、今の仕事に入るまでの
半年間

私は中華料理を中心に
飲食店を展開する
こわもて社長の元

料理を通じて人間力と
いうモノを学びました

その時学んだモノ、コト
そして料理に対する思い

14年待った甲斐あり
本格四川料理を学んだ
腕利きの料理人との
出会いが持てました

彼も又、さらに
成長するだろうし

私もまだまだやりますょ

合言葉は
「うまいもの食べさせますょ」

しっかり食べて温泉に入り
元気になって帰ってもらう

シンプルなんですが
食べるという最もアナログで
人間的なところ

2021年は深堀して行きます



コメントは受け付けていません。