「静か」と「静寂」の違い

ホテルの一室を貸し切って
仕事をしてる方と

オンラインで打ち合わせ


私「なんでホテルで
仕事をされるんですか?」

Tさん「締め切りが近く
スイッチを入れないとね」

「ホテル代を取り返すぐらい
内容の濃い仕事が
できますょ」

なるほど
わかる気がします

昨日もTVでやってましたが
リモートワークを

カフェでなく
なんと自分の車の中で!

理由はカフェだとうるさい

けれど
車だと一人になれる

こちらも
な~るほどです

・静かである
・一人なれる

もちろん、Wi-Fi環境など
必要ですが

静か+一人が
キーワードとなるようです

さて

前述のTさんと話している時

「静か」と「静寂」は
違うのでしょうか?という

素朴な疑問

調べると

静か:声や音が聞こえず
ひっそりとしているさま
(静かな夜)


静寂:静かでひっそりと
していること
(静寂を破る)

どちらも似てますが
イメージ的には

静寂の方に少し
詫(わ)び、寂(さ)びを感じます

また
静寂はかすかに木立の音
川のせせらぎ

いわゆる人の頭に
心地よく感じる音

そんなイメージです

当館もこれだけ
山深い場所に作られた

その一つの理由が

本当の静寂を求めるには
これぐらい山深く入らないと
得られない

そのような理由からです

確かにお客さんは
「静かな場所ですねぇ~」と
言われます

ですが
「静寂な場所ですねぇ~」
とは言われません

どちらでもいいこと
でしょうけど

当館がこだわりたいのは
静寂

そしてその静寂の中でこそ
自分と向き合うことができ

気づきも得られる

根を詰めて仕事をするには
静かな場所

それは周りに邪魔されない
一人だけの環境です

その一方

静寂の中に身を置けば
今まで気づかなかった自分に
気づくこともできる

もちろんいいアイディアも
浮かぶでしょうけど

気づかなかった
もう一人の自分に

気づけるはずです

発見があるのが「旅」

静寂と旅は親和性が
いいようです

当館夜のベランダ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です