「朝起きが苦手な方へ」実践するば人生は輝く~小池信悟 研究員

倫理法人会の経営者モーニングセミナーは、毎週全国で約700カ所、山口県内だけでも12カ所の会場で実施されてます。

場所によっては異なりますが、モーニングセミナーの名の如く早朝6時、6時半、7時より約1時間程開催されてます。

参加はどの会場も無料で倫理法人会の会員でなくても参加はできます。

そして我々役員は、お客さんをお迎えする為、毎週木曜日は周南市の遠石会館に朝5時に集合し、リハーサルや朝礼をやり、早朝から来られるお客さんをお迎えし6時より開催してます。

なので、今は慣れましたが毎週木曜の朝は4時に起きて食事をしモーニングセミナーの会場である遠石会館へ向かいます。

早起きの習慣ができ、気持ちのいい一日のスタートが切れる訳ですが、もし朝が苦手の方にとっては、ある意味苦行のように感じることであるかもしれません。

さて
今回の講和は、倫理法人会の上部団体である倫理研究所から小池信悟 研究員が来られ、ご講和頂きました。

研究所の方だから、朝起きなんて問題なく3食を当たり前にとるがことくこなされているのだろうと思ったのですが、実は研究所に入りたての頃は、かなり朝起きることに苦労されたとのことでした。

朝起きこそは繁栄の第一歩です

朝が苦手の方は、ぜひ最後までご一読下さい

1.「朝起き」と「早起き」は似て非なるもの

まず、倫理法人会では「朝起き」と「早起き」については若干の解釈が異なりますので最初に述べさせてください。

通常、朝5時に起きれば早起きだなぁ~となります。

しかし倫理法人会では極端に言えば、お昼前の11時に起きた場合でも朝起きといいます。

つまり、一日の一番のはじめの気づきを朝起きといい、何かで(例えば、日の光、鳥のさえずり、アラームなど)気づいたならば、即起きなさいということになります。

「起きようか?もう少し寝ていようか?」ではなく 気が付いたら即行動 、 気軽に喜んでサッとやる このことを非常に大切にしている団体なのです。

2.毎朝3時半に起床 とてもじゃないが、なかなかできず・・・

さて、ここからが小池研究員の朝起きチャレンジの話となります。

2年間の研修生活では、5時から朝礼が始まるので、5時に起きていては間に合いません。

では何時に起きればいいのか?

「3時半です」

しかし
なかなか起きれないどころか、目が覚めると朝の6時・・・・だったり。

ここから3時半の朝起きに向けてのいろいろな挑戦がはじまります。

3.スマフォの目覚まし、セルフクロージング、就寝前の精神統一と様々と試してはみるモノの・・・

ここから、小池研究員の様々な朝3時半起きの為の様々な挑戦された話です。

まずは、今までスマフォのアラームやバイブレーションで起きていたのを同室の人の迷惑になるだろうということで止め自力で起きようとしますが、即失敗。

次に
朝起きる為には、当たり前ですが前日早く寝ることが大事であるということで前日の夜9時ぐらいに就寝しますが次の日、目が覚めると今度は朝の6時半・・・。

さらに
早く寝るのでも、寝る前の気持ちの持ち方が大事であるという結論に至り、「明日の朝は必ず3時半に起きる」と強く心に誓って寝るも、又失敗。

今度は少し考え方を変えます。
それは思いこみが足らない、朝起きる起きられるという強い思いが少ないのではないか?ということで就寝前にロウソクのゆらゆらと揺れる炎を見ながら精神統一を図り寝入るもまたしても撃沈。

またある時には
寝る前の精神統一を図っても朝起きなので「波動をキャッチすればかならず起きられる」ということで、心のザワザワを寝る前に取り払い、ニュートラルなフラットな気持ちで寝入り、試してみるものの気が付けば同じく朝の6時半・・・。

ありとあらゆる朝起きの方法を試すものの、なかなか3時半には起きられない小池研究員はいよいよ最後のチャレンジにでます。

4.もうこれで起きれなければ倫理を辞めよう

ありとあらゆる手段を試すものの、いつも目が覚めるのは朝の6時を過ぎててしまう結果ばかり。

ほぼ万策尽きたか?と自身も思い、もうこれでダメなら自分は倫理に向いてないと気持ちを割り切り、いよいよ最後のチャレンジを試みるわけです。

それは、無策
そして、あとは野となれ山となれの気持ちで就寝されます。

ではどうなったか???

いよいよ次の日です

目が覚めて本人時計を見るてビックリ、ピッタリ朝の3時半だったのです!

5.朝起きには「何の不安も持たない」そして「理屈はいらない」が王道

これは、創始者の丸山敏雄先生の言葉です。

朝起き3時半に成功した小池研究員が、ふと目にしたのがこの言葉だったそうです。

つまり気が付いたら、即行動
気が付いたら迷わず実行、起床するのが朝起きです

寝る時には心配を捨て、ただ感謝し穏やかな気持ちで就寝することの大切さも同時に悟られたとのことでした。

「朝起きは苦手だから頑張って起きよう」ではなく「心配事を捨て、いいコンディションで寝に入り、朝に目が覚めたら生きている事に感謝の気持ちをもって自然体で起きる」

このことが幾多の朝起き手段を試みて得た気づきだったと話されました。

6.自分の気持ちに素直に生きる

朝起きに成功された小池研究員は、どんどん気づきを得てどんどん成功体験を実感されていかれます。

そんななか、素直であるということは、自分の中のわがまま(もう少し寝ていたい・・など)をすこしずつ手放して行くことだという大きな気づきを得られます。

ものの見方、解釈がかわり、偏見を持って見ていたものが違って見えてくるという、良いか悪いか決めているのはすべて自分自身、自分自身の心であることに気づかれます。

例えば、トイレの便器もお茶を飲む湯呑も同じ陶器なのに一方は汚い、もう一方はきれいだと勝手に決めているのも自分自身であるとこうことがわかりやすいと思います。

この自分の心(気持ち)が変われば、現実も変わってくるということでトイレも湯のみと同じ陶器だと思えば、素手で掃除もできるようになったとのこと。

自分の心が変われば周囲も変わり、さらに組織もかわり、ひいては地域社会も変わっていくということに今は幾多の喜びを感じられているということです。

これも始まりは朝起きの実践からであったことは言うまでもありません。


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