「旅行しとこう」なのか「旅しよう」なのか 

コンビニの駐車場が
あふれかえる(・□・;)

昨日の光景です

天気も良いし人も
動くのだろうと思うに

それにしてもちょっと
多すぎない?

そうです昨日は
プレミアム宿泊券の発売日

今朝の新聞を見ると
山口県内の人対象の25万枚

なんとこれが1時間50分で
完売

イヤイヤ何とも言えません

それだけ人は旅行に
行きたいのか?どうなのか?

日頃、行けない
高級ホテルや老舗の旅館

もちろん私も行ってみた
泊りたい気持ちはあります

今回の景気刺激策は
GoToトラベル同様

また、人が動くきっかけが
増えたことは事実ですが

正直 複雑です

我々宿泊業はGoToを含め
多くの恩恵を受けました

しかし過去のキャンペーンを
見ると

安い時に旅行する人

そしてその機会に
便乗値上げする宿もあり

ごく一部ながらキャンペーンに
乗じた動きはありました

せっかくだから安い時に
旅行しておこう

これは言うなれば
「消費型の旅行」

悪いとは言いませんけど
旅行と旅とは微妙に違う

そこを言うなら我々の宿は
旅行者ではなく

旅する人を受け入れたい

この姿勢は崩しては
いけない部分です

違いがわかりにくいですが
例えば国内(海外)旅行

国内旅とか海外旅とは
あまり言いません

その一方
自分探しの旅一人旅

人数でいうところの
違いだけでなく

旅行には目的があり
旅には発見がある

そう言ったら少し
伝わりますか?

旅行は目的があります

それは日頃泊れない
宿へ泊ったり

体験したり、食べたりと

そしてそれらの楽しみを
達成した後は帰るだけ

祭りの後の寂しさのように
行くまではワクワク

帰りは明日からの現実を
考えてトーンダウン気味

旅行は達成する つまり
行くことが目的です

その一方「旅」

一人旅や自分探しなど
答えや目的は決まってなく

旅をすることで得られる
学びや気づき

ここが旅行との違いです

社員(慰安)旅行で気づきや
学びはありますか?

上司や同僚の酒癖の
良しあしは気づいても

旅行は自己成長に繋がる
気付きはほぼ無しです

しかし旅は自分と向き合う

そのことでの気づき
あります

さらに言えば旅行の
非日常は現実逃避

旅の非日常環境は
自己刺激とも言えます

我々は旅人を受け入れます

一人旅大歓迎

その為の静かな環境と自然が
何かを教えてくれるはずです


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