「不要不急の外出の自粛」について健康面からの注意すべきこと

このお花見のシーズンにとうとう行政側から不要不急の外出を控えるようお達しが出されました。

これだけニュースで頻繁に報道されるだけでなく、全世界的な問題となっていることから大都市部での今回の措置は止む無しと思います。

しかし、昨今は報道を過剰に解釈し「買い占め」なども起こったりと必要以上に過剰に反応し過ぎる傾向にあります。

本日は、外出を控えるということですが外出禁止ではありません。
そして外にでないことから生じる健康面のリスクについてお伝えさせて頂きます。

1.外出しないことで生活習慣の乱れが懸念されます。

外にでないことで起こるカラダの不具合ですが、

①太陽の光を浴びることが減り体内時計のリセットが行われない
 ⇒日中ボーとして何をするのでも気持ちが乗らない

②活動範囲が減り、日中に必要な運動量の確保ができない
 ⇒昼間疲れてないので、夜に眠くなりにくかったり目が冴えたりで睡眠の質が悪くなったり、昼夜逆転現象にもつながる。

③外出を制限されることでストレス(フラストレーション)がたまる。
 ⇒気持ちに余裕がなくなり些細なことでトラブルを起こしやすく情緒不安定になる。

2.密室・密集・密接の3つの密を避けるよう注意喚起をしてますが

密室に長くいる⇒喚起をする、人が密集する場所を避ける、そして密接な距離での会話などに対し注意喚起をしてます。

確かに予防から言えばその通りだと思います。

しかしながら健康面から言えばどうでしょうか?
特に免疫力・抵抗力は下がってしまうのではないでしょうか?

以前のブログでも書きましたが、あのダイヤモンド・プリンセス号は何故、未曽有の感染者をだしてしまったのか?(⇦お時間あればご参考ください)ということです。

○運動不足
○密室にこもる不安感(陰に籠るとも言います)
○予測がつかない先々に対する気で気を病む状態

予防から言えば活動範囲の制限は必要ですが、免疫力と抵抗性の観点からすれば、運動不足と精神的なストレスは逆にマイナスとなってしまいます。

3.外出制限のかかる中で、できることとは?

仕事に行けないから在宅ワーク(テレワーク)などに切り替えたり、運動不足を補うためにユーチューブなど室内でもできる動画コンテンツ見てのエクササイズなどあります。

しかし、私がお勧めしたいのは「散歩」そして「掃除」です。

散歩に関して言えば15分~30分で充分です。
特に朝起きて一時間以内であれば、日の光で体内時計がリセットされます。
同時に目から入る情報で脳の海馬が刺激され頭の活性化にもつながります。

また、掃除は散歩と違って特に拭き掃除などは上半身を使うので頭への血流も良くなり血液によりカラダの各細胞に酸素や必要な栄養が潤沢におくられ、そしてその事が抵抗力(免疫力)を上げることにもつながります。

TVからの情報に過剰反応し過ぎることなく落ち着いて、今まで通りの良い生活リズムを崩さないようにしたいものです。

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