夜の運動がカラダにおよぼす悪影響とは?

8月間近となり、暑さも本格的になってきます。
ウォーキングの習慣がある方でも、朝7時過ぎれば、この時期の運動はカラダにいい条件とは言い難いです。

そこで、暑さを避けて日が暮れてから屋外で運動される方がいらっしゃいますが、「ちょっと待った!!」です。

運動することは、悪くはありませんが、少し気を付けるべき点もありますので、本日はそちらをお伝えします。

       【目次】

  1. 日が暮れれば寝る準備が基本です。
  2. 夜に走ると調子がいい??
  3. まとめ

1.日が暮れれば、寝る準備

確かに、朝日とともにカラダを起こし、そして日没とともに入眠準備にはいる。
これは、ある意味不変といってもいいでしょう。

しかし、仕事の都合だったり、退社後にフィットネスクラブへ通うのが習慣の方は、それをやめましょうなど乱暴な事を言うつもりはありません。

運動は良いことなので、ぜひ続けて欲しいのですが、今回お伝えしたいのは、夜間に屋外で行う運動です。

ヨガとか、運動強度の低いものは良しとしても、走ったり心拍数をあげ交感神経を刺激するものは避けたいのです。
なぜなら、それこそが睡眠に大きな影響を与えるからです。

日中の暑さで疲れているカラダの疲労を翌日に残さない意味でも、睡眠時間と同じ、イヤそれ以上に睡眠の質は大事になります。

寝る前の強度の強い運動は、交感神経を刺激し興奮状態にするようなもので、睡眠の質を下げてしまいます。
充分気を付けて下さい。

2.夜に走ると調子が良いのですが・・

錯覚です。

確かに夜は暑さもなく、直射日光を避けることもでき、体調良く感じるのようですが、暗くなると人間のスピード感は増します。

例えば、同じ時速15㌔ぐらいで走るとします。
日中は14㌔ぐらいに感じても、夜なら16㌔ぐらいに感じるものです。

これが明暗の錯覚です。

さらに、暗くなると段差や足元の石や障害物が見えにくくケガに繋がりやすいです。
ですので足を捻挫したり、場合によっては筋を伸ばしたり、さらには骨折などということは、できれば避けたい訳です。

健康の為に行っている運動が、カラダを慨さないよう、特に夜間の運動には充分気を使って実施してください。

○日が暮れたら、激しい運動は避けましょう
○日没後は足元のケガにご注意の程


夏場の運動時における暑さ対策

健康の為、毎日の習慣としてウォーキングやグランドゴルフなど屋外で運動を続けられている方にとっては、この夏場はぜひ気おつけて頂きたい事があります。

せっかくの運動が時として、致命的な結果となる場合もありますので、充分注意して健康増進に励んで頂きたいと思います。

            【目次】

  1. 屋外の運動時に必要なもの、そしてカラダの冷やすべき部位
  2. 体力以外に衰えてはいけないカラダの機能とは?

1.屋外の運動時に忘れてはならないモノ、そして冷やすポイントとは?

言わずと知れた「帽子」です。
帽子は暑さ対策、つまり熱中症の防止に役立ちます。

ただし、帽子なら何でもいいのか?といえばそうではなくて、実は人のカラダには直射日光を避けなければいけない部分があります。

それが、後頭部の首筋、髪の生え際、うなじの部分です。

この部分には人間の体温を調整する中枢があり、よくマラソン選手など水を含んだスポンジをこの部分にあてたり、またキャップのつばの部分を後ろにして、この髪の生え際部分に直射日光があたらないようにしています。

ですので、ウォーキングする場合など、帽子は忘れずに!
好みもあるでしょうが、とにかく後頭部首筋に直射日光があたらないような帽子がお勧めです。

でも、帽子を忘れた場合、タオルを首に巻くだけでも違います。
また、運動後は使ったカラダの部位にアイシングなどしますが、この首筋の部分を冷やすだけでもかなりのクールダウンにもなります。

また、夏場は普段と屋外の条件が違いますので、いつもより短めの運動時間でコマ目に休憩と水分補給をすることも忘れずにどうぞ。

2.体力以外に衰えてはいけないカラダの機能とは?

もし運動しなければ、筋力、心肺機能など日を追うごとに衰えますが、それと同じく夏場、冷房の効いた部屋ばっかりにいると衰えるものがあります。

それが「汗腺」です。

私も汗をかくことは大嫌いですが、これがないとカラダの体温調節機能は衰えます。

人間の機能は、使わなければ衰えるのは多くのカラダの部位で同じであって、先日のブログでも書きましたが、年齢に拮抗(逆らえる)できるのは筋力と脳です。
しかしながら、この2つも年齢に逆らえるとはいうものの、やはり使わなければ衰えるわけで、人間の体温を調整する、とくに体温を下げる機能の発汗は、少しの時間でも構いせんので、軽い運動により汗ばむ程度がカラダにも、そして心にも程よいことが言えます。

暑さ対策をして、長時間の運動を控え、コマ目な水分補給と休憩で、せっかくいい習慣をお持ちであれば、夏場で途切れない様に気をつけましょう。

このブログを読まれている方の体力向上や健康維持を心から応援しております。


還暦ライダー 全員集合!

いよいよ夏本番

・バイクに乗られる方
・バイクでツーリングをするけれど、なかなかいい宿が見つからない方

ぜひ、お勧めのプランがあります

また
駐輪場はあっても、屋外なので雨ざらし・・・
仲間と行っても、とめるスペースが4台分しかない・・・
サイドカーなど大型バイクがとめられない・・・

当館ではこれらの問題をすべてクリアしております。

もちろん、駐輪場は屋根付きなので雨の心配はありません。
また、サイドカーも以前に5台ほどとめたガレージもあります。

今後もバイクに乗られる方の意見を伺いながら、よりバイカーに満足頂ける宿を目指してまいります。

もちろん、年齢制限はないプランですのでご安心下さいませ


脳を活性化する「脳トレ」とは、効果があるか?否か?

最近はあまり言われなくなりましたが、脳科学者・茂木健一郎さんのメディアの登場以来、脳の仕組みがわかりやすく伝えられてきました。

私自身も、今まではフィジカルの健康を主にやってきましたが、今年で55歳を迎えるにあたり、肉体よりも内面、メンタルに重きを置きたく、今年はストレスの必要性について講和させて頂いたり、健康経営で重視しているのはメンタルヘルスだったりします。

知らず知らず自分でも年齢を重ねるごとに、競技力向上よりも、数値化できないモノの向上にシフトしていってるようでした。

そんなわけで今回は実際に脳トレ(能力開発トレーニング)について、効果があるか?否か?をお話していきます。

最初に結論を言っておけば、効果はあります!です

ですが、巷にはいろんな脳トレがでています。
そのすべてを試したわけでもなく、たまたま試した脳トレが凄かったのでその体験談としてお話していきます。

             【目次】

  1. 脳トレは認知症予防に効果があるかどうか?
  2. 同じやるなら再現性のある正しい脳トレをやるべき

1.脳トレは認知症予防に対する効果の程は

よくある認知症予防は、わたしも何回か体験したことがあります。


例えば、指を左右別々におって数を数えたり、歌を逆から歌ったりなど体験していても結構「頭が汗をかいた」記憶があります。

確かに、医師や大学の教授が監修したものは、効果があるものかもしれませんが、このような頭の体操をするたびに感じることは一つだけ

それは「面白くない」ただ、それだけです。

運動の基本でもあり、健康づくりの大事な部分は「楽しい」ことであり、楽しくないと継続できません。

それともう一つ、どうしても予防なので、頭ではわかっていても他人事のように捉えてしまいます。
なってからでは遅いとわかっていながら、なかなか・・・・。

例えば、ダイエットのように、夏までに3キロ痩せる!というような得たい結果が明確であれば、たとえつらい運動や食事制限は大丈夫なのでしょうが、それが明確な数値化できない予防は、なかなか行動につながりません。

つまり、楽しさや遊び心がないと続かない。
そして、得たい結果が明確でないと、これもまた続かないと言えます。

2.同じやるなら再現性の高い脳トレを!

先ほども述べましたように、全ての脳トレどころか?ホンノ少ししか試していませんが、今回私が体験したモノは効果が高いものでした。

それは、学校、スポーツシーン(プロアマ問わず)、医療福祉、介護現場なのど、それはそれは幅広いもので使われております。

そして、私は今まで筋力だけが年齢に拮抗できる唯一のモノと思ってましたが、その常識は今回の脳トレで覆りました。

年齢は関係ありません

骨や皮膚細胞、視力、聴力など年齢とともに衰えて行きますが、筋力とそして脳は違います。

それを今回は、本を早く読む速読で体験しました。
大事なことは、再現性があるか?どうか?
そして誰でもできるか?どうか?が大事になってきます。

まだまだ体験だけだったので、その深い部分は話を聞いた範疇になりますが、冒頭でも述べましたように齢55にして脳トレをやってみようとこの場での宣言でもあります。

これから、不定期にはなると思いますが、脳トレ・レポートを少しずつこのブログでお伝えしていきます。


簡単なようで、実はコツがある身体のコンディションの整え方

スポーツの世界でも、日常でも体調管理は重要です。

しかし、競技のパフォーマンス向上や仕事の能率が上がるやり方、経営・商売で売上が上がる方法など、あまたたくさんの本や情報が流れてますが、本当に大切のものとはなんでしょうか?

      【目次】

  1. 世界で戦う上で一番難しいものとは?
  2. 最重要なのは言わずと知れた「睡眠」
  3. 大事な日のコンディションの整え方

1.世界で戦う上で一番難しいものとは?

連日、世界水泳で日本勢の活躍が報道されてます。
さすが、東京2020のオリンピックを控えるだけあり、全体のレベルは上がってるように感じます。

前職時代、日本競泳チームのヘッドコーチもつとめた鈴木陽二所長いわく「オリンピックで一番難しいのはコンディショニングだ」と。

勝つことは確かに大切だが、オリンピックの決勝レースで最高のパフォーマンスを上げる為の、その調整が一番難しいということです。

オリンピックまでの全てのレースで勝ち続ければ、本番でもメダルが取れるか?というようなものではなく、あるレースでは負けを覚悟でのぞみ、またあるレースでは前半をベストタイムで折り返し、そしてまたあるレースでは目標タイムの8割を設定しなど、いかにピークにもっていくか?が一番難しいと世界で戦う人間もいっています。

つまり、簡単なようで難しいのがコンディショニングと言えるでしょう。

2.最も大事なのは、やはり「睡眠」

一時期、スポーツ選手が寝具でエァーウィーブというマットレスを遠征先に持って行ったりと、宣伝効果があると言っても、パフォーマンスを上げる為のコンディションを整えるのは睡眠です。

ここは、話すと長くなりますが、ただ長く寝る時間だけにこだわるのではなく、睡眠の質も大事になります。

よく、温泉に行くとカラダの調子がいいというのも、温泉の温熱効果や浮力、リラックス効果などいろいろあるにしても、やはり温泉に入った後の睡眠は質があがります。

そして、温泉地に行けば日が沈めば睡眠の準備に入り、そして日の出とともに目が覚める。

つまり、人間が昔からとってきた生活習慣となることで、スマフォや残業、深夜0時過ぎのお酒、その後の〆のラーメンなど日ごろ乱れている生活習慣をととのえるには調度いい環境があると言えます。

さらに、体内時計は25時間で、朝起きる時間がマチマチだとだんだんくるい体調に悪い変化をもよおします。

毎朝、きちんと同じ時間に起きて、ずれかかった体内時計にリセットをかける意味でも毎朝同じ時間におきることもコンディショニングには大切となります。

3.大切な日のコンディションの整え方

あと一ヶ月後に陸上の大会があるとします。

もしくは、再来週には社内の昇給試験があるとします。

緊張しやすく、本来の力が出せないあなた
そんなあなたに必勝法をお伝えします。

それは、大会、レース、試験の一週間前はその日と同じタイムスケジュールで過ごすということです。

どういうことか?と言えば、例えば来週の火曜日の10時から試験が始まるとすれば、その日と同じように起床し、その試験当日と同じようにトイレに行き、食事をし、家をでてというように一週間前にシミュレーションをするということです。

これはかなりイイです。

事前に行うことで、本番前の予行演習ができ、当日の気持ちに余裕ができます。

みなさんもぜひ試してみてはいかがでしょうか?


運動前のコーヒーはダイエットに効果はあるか?否か?

もうすぐ、8月。
暑くなりそうで、ここのところ長雨続き。

さて
いろんな市販のアイスコーヒーは飲んではみたものの、これといった一品がなく、夏でもやはりホットコーヒーを飲む健康運動指導士の吉本です。

先日は、ラジオ体操とダイエットについて書きましたが、今日はコーヒーとダイエットについて述べます

【目次】

  1. カフェインの存在
  2. 運動の何分前に飲むのがベストでしょうか?
  3. 確かにコーヒーでダイエットのサポートはできます。 が・・・

1・カフェインの存在

いわずとも、このコーヒーに含まれるカフェインが交感神経を刺激します。

ご存知のように、眠たい時にコーヒーを飲んだりは、この交感神経を刺激し目を覚ますわけです。
つまり、このコーヒーに含まれる物質がアドレナリンの分泌を促し 脂肪分解を促進します。

要するに、このカフェインの存在がダイエットに影響する訳でコーヒーは効果があるということになります。

2.運動のどのくらい前に飲めばより効果があるのでしょうか?

例えば、コーヒーのカフェインのように、脂肪燃焼の効果を高めるものとして、カプサイシンやガルシニアなどがあります。

私も運動、とくに競技をやっていたころは、レース前45分というのが言われてました。

自身の経験からいうと、コーヒーではありませんが、明治乳業のヴァーム(健康ドリンク)を開始45分前に一本、そして直前に一本の計2本飲めば、遠泳の3.5キロや マスターズの大会で バタフライを午前中に2本泳ぐ時にも、肩に全く乳酸が溜らなかった感じを覚えてます。

所説、いろいろあるようですが、私自身がお勧めするのは45分前後が良いと経験値から言えます。

3.確かにコーヒーでダイエットのサポートはできます。

確かにコーヒーのカフェインが脂肪燃焼の効果をあげることは、様々言われてますし、私自身もそう思います。

・しかし、効果はあると言っても、飲み過ぎはどうなのか?

・脂肪燃焼と運動のパフォーマンスは相関関係にあるのかどうか?

と言われれば、コーヒーよりも脂肪燃焼効果を高めるモノは、過去から現在に至るまで様々出回ってきました。

もちろん、すべてのモノを試したわけではありませんので、無責任なことは、言えませんが一つだけ言えることがあります。

それは、確かに、ダイエットの効果はあるにしても、私自身はやはり、コーヒーは気分転換にお勧めであって、食事制限や運動で結果を出そうとストイックにがんばっている方がちょっと一服、気分転換で飲んでみて、そしてまたモチベーションをあげるには最適な飲み物だと思います。


温泉からあがる時にシャワーで流す行為は、〇か×か??

夏と温泉と言えば、季節で言うとあまり相性がいいとは言えませんね。
温泉と言えば、やはり秋か冬でしょうか。

さて、本日は温泉からあがる時にシャワーでカラダを流したり、いわゆる「あがり湯」の行為についてお話させて頂きます。

【目次】

  1. 入る前の「かかり湯」とお湯からあがる時の「あがり湯」について
  2. 泉質によっても違うと言われてますが、その実際は?
  3. 温泉の薬効成分をシャワーで落としたくないのはわかりますけど・・

1.かかり湯とあがり湯について

お風呂に入る時は、カラダをお湯の温度に慣らすために、かならずかかり湯をします。

これは、どれぐらいというきまりはありませんが、まず一つ目は温泉という公衆浴場の為、衛生上からきちんとかかり湯をして入浴しましょう。

そして2つ目はお湯の温度にカラダを慣らす目的で、湯治などでは、かかり湯を頭から20回などと推奨しているところもありますが、これは個人差もありますので、手足、全身、そして頭と5~6回で十分だと思います。

そして、お湯からあがる際にいわゆる「あがり湯」ですが、こちらはよく言われるのが「温泉の成分をシャワーで流してしまう」ので、あがり湯はしないことを勧めているようですがその実際についてお話をしていきます。

2.泉質によっても違いはありますが、その実際は

あがり湯について、温泉ではしない方がその成分を持続できると言われてます。

ちょっと待った!!!!

この判断は、温泉の入り口や脱衣場に掲げてある成分分析表や公の表示をみて、源泉掛け流しか循環式か?をみて判断しましょう

掛け流しならばあがり湯は、しない方が望ましいし、循環式なら、あがり湯はした方がいいです。

確かに泉質により、酸性泉(草津温泉)など、カラダの皮膚表面を中和する意味でも、あがり湯を推奨しているところもあります。

しかし、循環方式には、薬剤(塩素)が入っておりますので、微量と言えども気にはなります。

飲料水レベルでその塩素量は気にならないという方もいらっしゃいますが、どの循環方式の温泉の塩素濃度が0.2~0.4PPMに保たれているか?といえばなんとも言えません。

塩素臭が気になる場合は、しっかりとあがり湯をされることをおすすめします。

3.温泉の成分をシャワーで落としたくないのはわかりますけど・・・

でも、循環式ならしっかりとシャワーをされることをおすすめします。

掛け流しなら軽いあがり湯でもいいですし、そうづ峡温泉・元湯「憩の家」はシャワーもカランもすべて源泉(温泉)ですので、あがり湯はしても、しなくてもどちらでも◎です。

手前ミソのようになってしまいましたが、温泉利用指導者の立場で言わせてもらえれば、お湯上りは血管が拡張しているので、いきなり上がると頭の血液がストーンと立った瞬間、下肢に落ちるので、やや冷たい冷水を足にあて、血管を元の状態に戻し、頭や上半身の血液が落ちるのを防ぐことが大事になります。

いろいろと述べてきましたが、これは最終的には、気持ちよくお風呂上りを過ごせるか?どうか?が一番の判断基準でしょう。

あがり湯をせずに、気持ち悪く風呂上りを過ごすのか?それともあがり湯をして温泉成分を落し、もったいなく過ごすのか?

あなたなら、どちらでしょうか??

私はあがり湯をお勧めします!


ラジオ体操を毎日すれば、ダイエットに効果があるか?否か?

夏休みとなり、子供の頃の思い出の一つはラジオ体操でした。
さて
このラジオ体操(NHKでのTV体操)は毎日やれば健康に、そしてダイエット効果はあるか?どうか?についてお話します。

健康運動指導士でもあり、前職(セントラルスポーツ(株))の時は、第一期のダイエットコーディネーターであった自身がお答えします。

目次

  1. 良いものは廃れません
  2. ダイエットより効果のあるラジオ体操の目的
  3. 良いものは継続すべき、でも注意点もあります

1.良いものは時代が変わってもすたれません

その通りです

古くてもイイものは時代が変わってもそのスタイルは変わりません。

このラジオ体操は、60年以上も続けれ、まさに時代を越えて親しまれている健康づくりと言えます。

なによりも、継続は力なり
健康づくりは一日にしてならず です

もちろん、ダイエットにも効果大です。
できれば、朝6時25分から放映しているEテレ(NHK教育放送)のように、筋力トレや柔軟を高めるような動きを併せれば効果も増します。

2.ダイエットよりも効果があるその効果とは何?

ダイエットにも効果はありますが、ラジオ体操や朝早くのTV体操などで何が効果があると言えば「生活習慣の改善」です。

例えば、日本人の3大死因でもあるガン(悪性新生物)、脳卒中、心筋梗塞などすべて生活習慣病とほぼ同じ意味と捉えたなら、この朝の運動で癌(ガン)や脳血管疾患、心疾患など未然に防げるわけです。

癌にかかれば、その費用は500万ともそれ以上とも試算されてますが、ラジオ体操やTV体操などは、基本無料です。
この違いもお金に換算すると又、大きいと言えます。

癌にかかればいくらですか?
ライザップのような、ダイエットプログラムはいくらですか?
ラジオ体操はいくらかかりますか?

値段で見ても健康づくり、ダイエット、そして癌や脳血管疾患が防げるのであれば、やらない理由はありませんね。


3.良いものは継続すべき、でも注意点もあります

そうなんです

まずは、同じ動きなので毎日繰り返すと飽きます。


運動もそうですし、人の頭も同じものを繰返す、つまり刺激がない状態はカラダにも心にもよくありません。

ですので、何か目的を持って
例えば、「1カ月に1㌔痩せよう」とか、「朝早起きして、仕事の効率を上げよう」とか何か目的を持つことが大事です。

そしてもう一つ
単調なラジを体操をぜひ他の運動、ウォーキングや腹筋、腕立て伏せのような筋トレ、ヨガ、また階段の昇り降りでもかまいません。

ラジオ体操ともう一つ、なにか運動を組み合わせることをお勧めします。


温泉地での休養と保養、そして療養との違いとは

  • 温泉地では休養、保養、療養の定義は日常生活の場合と若干異なります
  • 当館がお勧めする保養とは
  • 温泉利用指導者がお勧めする温泉地での滞在スタイルこそが現代病の改善のキッカケに

1.休養、保養、療養の違いは滞在日数です

日本人は、欧米人のようにバカンスという感覚がないので、温泉地に滞在するのも一泊二日の旅行を兼ねての場合が多いようです。

長期の休暇をバカンスと呼びますが、この休養、保養、療養にはハッキリと線引きはないまでも、だいたい休養が1日~3日 保養が一週間かそれ以上の長期滞在、そして療養は期日は特に定めてはないようです。
こと療養の場合、その原因となる症状や医師からの安静にするよう定められた日数により変わってきます。

つまり、日数的なもので言えば 休養<保養 となります。

また、温泉地での療養とは温泉による温熱効果や静水圧、浮力、リラックス効果によるアルファ波の増大、そして転地効果などに加えて温泉療法医の処方した「温泉療養指示書」に基づいて入浴を行う場合があり、通常の医療現場における診察、そして薬の処方による症状改善とは違ってきます。

2.当館がお勧めする新保養システムとは

ズバリ『湯治(とうじ)』です

それも、昔から伝わる古きよきものは残しながら、新しい健康増進の提案を加え、さらに温泉に入るだけでなく、温泉地での過ごし方、いわゆる滞在スタイルも見直していこうというものです。

これも周囲に誘惑の無い、歓楽街のない温泉地だからこそ可能な事かもしれません。

当館では、この新保養システムを名付けて「現代版湯治(とうじ)スタイル」、略して新湯治と呼んでおります。
(詳しくは7月の後半、錦パレスのホームページでご案内します)

3.温泉利用指導者が勧める温泉地での滞在スタイルとは?

「郷に入れば郷に従え」ということばあるように、昔ながらの生活スタイルで日の出とともに目を覚まし、日の入りととも寝る準備に入るというものです。

食事においても、糖質制限にこだわらず、地の新鮮なモノ(地魚、地の野菜)など日ごろ摂れないものもしっかり食べ、そして外に出ればフィトンチッド溢れる木立の中を歩いて森林浴を楽しみ、また川辺を歩くことでマイナスイオンを全身にあび、ストレス解消で自然にリフレッシュできます。

また、日ごろスマフォやパソコンという電子機器と一日何時間、場合によれば十数時間も使用している状況を温泉地に来ればできれば無くし、静かな環境で読書に親しみ自分と向き合う時間をお勧め致します。

そして不眠症や手足の冷えに悩まれる方も、この就寝前の温泉こそが睡眠の質をあげる一番重要なものなのです。

先に保養は一週間からそれ以上と言いましたが、実は2006年に神奈川県箱根町の強羅(ごうら)温泉で数千人を対象に温泉に入って体調の変化があったか?どうか?を試したところ、一泊ではそうも違いがなくても、2泊以上はあきらかな(特に女性)カラダにおける良好な変化があったと報告があります。

忙しい現代人の方、医者に行っても「どこも悪くありません」と診断されても、でもなんとなく頭が重い、やる気がでない、仕事中にボーっとするなど半健康人であればこそ、薬で直さず、医者に頼らず、自然の力、自然の恩恵である温泉の力で改善することは可能ですなのです。


温泉と鉱泉との違いは?そして鉱泉でなくてはならないものとは?

1.温泉と鉱泉のそもそもの違いとは

わかりやすく言えば、大きな枠組みで言えば、鉱泉も温泉なのです。
しかし線引きされるのが、その湧出温度で25℃を境に、25℃未満が鉱泉、それ以上が温泉と定義されます。

広い温泉という枠組みの中で、温泉の温度で呼び方を変えているだけなのです。
ほとんどの場合、25℃以下の鉱泉でも、○○温泉と呼んでおります。
(ちなみに雙津峡温泉の源泉は22.1度で鉱泉にあたります)

湧出口の泉温により温泉か?または鉱泉か?に分かれる訳です。

ちなみに鉱泉を冷鉱泉と呼ぶ場合も多々あります。

2.温泉と鉱泉で効果効能に違いはありますか?

ハッキリいうと効果効能に違いは全くありません。

わかるかと思いますが、温度で呼び方を変えているだけなので、その成分(いわゆる薬効)による違いで呼び方を分けているのではありません。

さらに、温泉法というところの定義によれば、湧出温度が25℃以上、もしくは温泉法で定められた規定以上の温泉成分を満たしていれば『温泉』と定めています。
ま、結構ゆる~い法律なのですが、雙津峡温泉の泉温は22.1度ながら、温泉法で定められた成分を満たしてるので温泉なのです。

温泉か?鉱泉か?をこだわるよりも、源泉掛け流しか?循環か?とか、酸性泉か?アルカリ性の温泉か? 禁忌(きんき)症は何か?など気にされて入られた方がいいと思います。

3.温泉よりも鉱泉の方がのぞましいものとは?

ずばり言えば「飲泉」です。

例えば、飲泉は原則垂れ流し状態でないといけません。
ですので溜った温泉水を飲むような場合は、通常飲泉許可は下りず、垂れ流し状態でたえず新鮮な温泉水でないといけません。

つまり浴用で言えば、掛け流し
飲用の場合は垂れ流しで新鮮な温泉水を飲める状態でなければいけないのです。

もうなんとなくお解りだと思いますが、鉱泉が飲泉に優れる理由は、30度の温泉水を飲めますか?

放置して冷ませば、飲用に適した温度になるかもしれませんが、鮮度は落ちますし、いわゆる温泉成分が気化したりで効果も薄くなってしまいがちです。

これらの理由から、飲泉にはやはり温度で区別した場合の鉱泉(冷鉱泉)が、飲泉に適していると言えます。