6月16日という日

もう3年目になる命日
たった一人、自分を経営者として
尊敬してくれた人がなくなった日です

当時、和菓子屋の専務として活躍してた
彼女は3年前の今日 16時35分に
50歳の若さで旅立ちました

生前の頃を知っているだけに
あの明るさで病をわずらってたとは
今でも信じられません

そして今でも経営者としてまだまだですが、
3年前の自分を同じ経営者として尊敬して
くれたことが、ほんと彼女に申し訳ない

なぜなら自分よりすばらし経営者はたくさんいるし、
自分は人から尊敬されるような立場でもないし

そんな本当の自分を知らないで他界した彼女に
今でも申し訳なく思い、あの日から自分は彼女が
思ってた真の経営者になろうと志をたてました

それは、会社の売上向上や経営のスキル
人を動かす力、リーダーシップなどと
いうものではありません

自分が目指す真の経営者とは
人の痛みや悲しみがわかる人

振り返ってみれば、ほんの少し
ほんの少しながら近づけたか・・

多分、自分も自分の一生を終えるまで
このことを自身に問い続けると思います

また明日から彼女が思っていた
真の経営者に向けて取り組みを続けます


人生訓

「人の一生は重荷を背負いて
 遠き道を行くが如し

 急ぐべからず」

有名な徳川家康の人生訓です

歴史好きだった自分は、歴史上では
家康はあまり好きではありませんが
この人生訓は心惹かれます

そして
意外と知らないのがその後の下り

「不自由を常と思えば不足なし
 心にのぞみ多かれば困窮した時を
 思い居ずべし

 堪忍は無事、長久の元
 怒りは敵と思え

 勝つことばかり知りて
 負けること知らざれば害その身に及ぶ

 己を責めて人を責めるな

 及ばざるは過ぎたるに勝れり」

自慢することでもないですが、いつの日か
覚えてしまってスラスラと出てきます

辛い時、悔しい時など歴史の偉人は
何かを教えてくれます

「己を責めて人を責めるな」
同じようなことを敬愛する方から言われました

「矛先を自分に向けろ 他人でなく」

言われていることは頭ではわかりながらも実際は
クゥ~  できませんね・・・・

まだまだなことが多すぎます

「及ばざるは過ぎたるに勝れり」
最後の言葉が日々の励みです!!