雨の日の紫陽花(あじさい)

7月になり、雨が続くと昨年の7月7日の豪雨災害の事がどうしても頭をよぎり、不安をかんじてしまう支配人の吉本です。

さて
本日のお題は、似合わないなぁ~と思っている方、へぇ~そんな一面もあるのか・・と感じる方、様々だと思います。

冒頭でも書きましたように、雨がふると、そして天気予報で外出は控えて下さい。河川には近寄らないでください。と耳にするとどうしても昨年の主要な国道が土砂崩れにより、当館までのアクセスが寸断され、夏の繁忙期が夏の閑散期となってしまった苦い思い出が脳裏をよぎってしまいます。

毎日、不安が少しずつよぎりながら片道車で50分を運転してくるわけですが、今日ふと視界のなかに入ってきたのは、川の対岸の色鮮やかな紫陽花(あじさい)でした。


何度も何度も通っている道であんなにきれいな紫陽花が群生しているとは気づきもしませんでした。
紫陽花と言えば6月のイメージで、7月はアサガオ、8月はひまわりと頭の中にあるだけに、この時期に色鮮やかに咲き誇る紫陽花はホント目に鮮やかでした。

な~んで今まで、気づかなかったのだろう・・・

普通、雨の日を好む人は少ないと思います。
むしろ、旅行や外出には雨は億劫なものだと思います。

でも、逆に雨だからその存在を際立たせるモノもあるわけです。

自分の大好きなシンガー、浜田省吾の歌にもあります
「6月の雨のしずく、紫陽花の花、北鎌倉、横須賀線のプラットホームに・・・♪」と

雨と紫陽花は切ってもきれない関係が歌からも感じられます。

紫陽花を見て思ったのは、
人が敬遠する、どちらかと言えばネガティブになりやすい雨の時期に、雨だからこそ綺麗に咲き誇る花がある

そうなんです。
昨年の豪雨の不安を案じるよりも、雨だからこそ、逆境だからこそ存在感の示せる自分、そして温泉宿泊施設になれればと通勤途中の紫陽花を見て気づきを得た次第です。


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