糖尿病の方におススメしたい食後に適した運動とは?

暑い夏が続きますが、こう外の気温が高ければ、朝と言えども注意して運動して頂きたいものです。

でも、せっかくの習慣は続けた方が良い訳です。

本日は夏と言えどもクーラーの聞いた涼しい部屋でもでき、そして糖尿病の方におススメしたい運動をご紹介致します。

1.糖尿病ならば、なぜ食後の運動が必要か?

糖尿病という言葉は、よく耳にしてもその原因と結果や対応と予防については詳しくしらない方が多くいらっしゃいます。

話せば長くなるので、簡単に話すと食事をした場合、3大栄養素の糖質(ブドウ糖)を体内に吸収できず、血中が高血糖となり、血管を傷つけたり合併症を引き起こす病気です。

よく間違った解釈で「糖尿病だから甘いものを食べられない」などど聞きますが、そうではありません。

糖分をカラダに吸収できない状況で、よくあるのが甘いものや一日3食以上(間食が多くなる)食べることにより、体内に糖分を取り込むホルモン、インシュリンが出っ放し状態でだんだんと疲弊し出にくくなったり、効かなくなったりする「2型糖尿病」がそれです。

ですので、インシュリン注射や食事療法などがその対応としてあるわけですが、インシュリン以外にもカラダに糖質を取り込めるのが運動、それも筋力系の運動がベストなわけです。

2.食後の高血糖を防ぐために、運動は食後、どれくらいの時間をあければいいのでしょか?

一般的には2時間と言われてますが、2時間も待っていては、高血糖状態で眠気をもよおしてしまいます。

できれば、食後に血中の糖質をうまくエネルギーとして使う為には、1時間ないし45分以内に運動を開始したいところです。

3.食後の運動でお勧めなモノ

まず、食後の運動を控えなさい!と言われるのは、食べ物の消化に胃で血液を使っているからです。


さらに、そのタイミングで運動すれば、血液を全身にまわさなければいけなく、胃でも使い、全身にも血液を循環させなければいけないとなると心臓にも負担がかかり、なによりも「消化不良」の原因となると言われてます。

しかし、糖尿病の方は、運動をしてカラダに糖質を取り込まないといけません。

運動の種類もウォーキングやテレビ体操でもなんでもいいのですが、できれば筋力トレーニング(腕立て伏せ、スクワットなど)がお勧めです。

ここで、もう一つ、気おつけて頂きたいのが、ウォーキングやジョギング、縄跳びなど地面から衝撃を受ける運動は、その衝撃をカラダが拾うことで消化不良を引き起こすということです。

運動はいいとわかっていても、その運動種目が少なくなってきますが、お勧めしたいのは、ズバリ

自転車です。

雨などででき、天候に左右されないことなら室内バイク(電動バイク、エアロバイク)がイイでしょう。

最近のホームセンターで売っているモノなら心拍数もとれ、負荷もかえられます。

10分もやらなくても大丈夫です

例えば

軽い付加で3分 ⇒ 重く感じる付加で1分 ⇒ 軽い付加で2分~3分

この計6分ぐらいでも効果はあります

ぜひ、試してみて下さい


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