癒しの効果 森林浴について

全国の森林面積平均値が67%に対し、山口県は72%と緑が多い県に入ります。

山はスギ花粉の元凶だとか、過剰な植林のせいで山の保水力が無くなり長雨だと川が増水するとか、山に食べるモノがなくなり、動物が人家近くにおりてくるなどなど、どちらかと言えば悪い話につながりやすいです。

しかし、豊かな自然
悪いことばかりがクローズアップされますが、良いところもたくさんあります。

今回は、健康回復にもつながる森林浴の効果についてお伝えさせて頂きます。

1.NK細胞の活性化が約1週間近く続きます

1982年に林野庁長官の秋山氏が提唱したことにはじまります。

森林浴は、森林セラピーや森林療法などと呼ばれますが、その最大の効果は森林からのフィトンチッドによる効果が大きく、その最たるものがNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性化です。

このNK細胞は、笑うことでも活性化しますが、癌(ガン)や悪玉細胞を食べる善玉細胞と言えばわかりやすいでしょう。

そしてその効果も森林浴をしたあと、約1週間はNK細胞の活性化した状態が続きます。

2.森林浴で得られるその他の効果

①目への癒し

②風で木立が触れ合うことで発生する音 1/fの癒し

③降圧効果

④ストレスの減少

とこれらの効果があげられます。


緑は目にやさしかったり、風の音、鳥のさえずり、木々の触れ合う音は癒しの音であり、そしてフィトンチッドによる降圧(血圧をさげる)作用があります。
さらに、ストレスの元でもあるコルチゾールというホルモンを下げる効果もありです。

そして、女性の免疫機能が高まったという報告もあり、イイことづくめのようです。

3.イイことづくめですが、何事もほどほどにです

森林浴は、スギよりも、ヒノキそして広葉樹、一番効果があるのが針葉樹です。

私も以前に、針葉樹の中で一時間半ほど森林浴をしました経験があります。

急にやったのか?どうなのか?少し気分が悪くでもないのですが、おもったような爽快感が得られませんでした。

つまり
温泉もしかりですが、何事もほどほどにが大事です。

やり過ぎは禁物
お酒も飲み過ぎは禁物と同じです。

最初は20分~40分ぐらいで試され、気持ちがよくなった時点で終えるぐらいが調度いいと思います。


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