思うが先、現実が後~思考は現実化する

今年も台風が多い年です。

秋の台風は「野分」と呼ばれ、野の草を風で吹き分けるぐらいの強さがあることから、そのように呼ばれてましたが、さすが先人達はよく言い得てると深く感心します。

さて
最近、様々な本を読んでいて思うことは、「自分の未来は自分で変えられる」と言うことです。

「思考は現実化する」というベストセラーもありますが、秋の強烈な台風を野分(のわき)と呼んだ先人同様に、自身の思考を本に残した人達は、その体験を不変の真理として後世へ伝えてます。

本日は、最近自分がよく感じている「思うが先、現実が後」についてお伝えしていきます。

スピリチュアルな話ではないので、安心してお付き合い下さい

1.脳は無いモノ、もしくは「?」について探す

五感(目、耳、鼻、口、指先など)で感じた情報を頭が処理し判断するという流れがあれば、頭で思った事に対し絶えずその答えを探そうとします。

お金が欲しいと思えば自身のお金の無い状況ばかりを現実の中で探そうとし、わからないことは、即グーグルで探さしその答えがわからないと絶えずそのことばかりを考えてしまいます。

2.脳は過去の経験や知識から判断する

脳が判断するのは、過去の情報からです。

また、あるものに対していだく思いや無意識で判断する状態が観念と呼べるものです。

ですので、五感からの信号を頭が勝手に判断している状態と言えます。

〖ここで面白い実験がありますのでご紹介します〗
ある人の手に二つの葉っぱを乗せたそうです。

ひとつは栗の葉 もう一つは漆(うるし)の葉

これを、逆にして「これは漆の葉です」と言って栗の葉を腕にのせたら、のせされたその人の腕はかぶれてしまったそうです。
今度は、漆の葉を「これは栗の葉です」といって腕にのせたらかぶれなかったそうです。(実験では8割以上の方が栗の葉にかぶれてしまったそうです)

梅干を想像すると唾液が分泌されると同じな訳です。

つまり、頭で思った事が現実化する一例と呼んでもイイでしょう。
思うが先、現実が後を証明してますね。

3.気持ちの持ち方、心の在り方が現実を左右する

この考え方は、とても大事です。

五感からの信号で自身の頭が判断するのは無意識ですが誰もがわかり経験できることです。

しかし、その一方で自分の頭で思うことにより現実に見えてくるものや解釈が変わってくるということは、あまり知られてません。

スポーツの世界にイメージトレーニングというものがありますが、思うことにより結果を得る、引き寄せるということと相通じていると思います。

自分自身の心とカラダの状態を常に良好に保ちたいなら、思うことをプラスに、そして前向きに捉えていくべきです。

何故なら、想像力こそが人類に与えられた最大の武器でもあるからです。


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