夜の運動がカラダにおよぼす悪影響とは?

8月間近となり、暑さも本格的になってきます。
ウォーキングの習慣がある方でも、朝7時過ぎれば、この時期の運動はカラダにいい条件とは言い難いです。

そこで、暑さを避けて日が暮れてから屋外で運動される方がいらっしゃいますが、「ちょっと待った!!」です。

運動することは、悪くはありませんが、少し気を付けるべき点もありますので、本日はそちらをお伝えします。

       【目次】

  1. 日が暮れれば寝る準備が基本です。
  2. 夜に走ると調子がいい??
  3. まとめ

1.日が暮れれば、寝る準備

確かに、朝日とともにカラダを起こし、そして日没とともに入眠準備にはいる。
これは、ある意味不変といってもいいでしょう。

しかし、仕事の都合だったり、退社後にフィットネスクラブへ通うのが習慣の方は、それをやめましょうなど乱暴な事を言うつもりはありません。

運動は良いことなので、ぜひ続けて欲しいのですが、今回お伝えしたいのは、夜間に屋外で行う運動です。

ヨガとか、運動強度の低いものは良しとしても、走ったり心拍数をあげ交感神経を刺激するものは避けたいのです。
なぜなら、それこそが睡眠に大きな影響を与えるからです。

日中の暑さで疲れているカラダの疲労を翌日に残さない意味でも、睡眠時間と同じ、イヤそれ以上に睡眠の質は大事になります。

寝る前の強度の強い運動は、交感神経を刺激し興奮状態にするようなもので、睡眠の質を下げてしまいます。
充分気を付けて下さい。

2.夜に走ると調子が良いのですが・・

錯覚です。

確かに夜は暑さもなく、直射日光を避けることもでき、体調良く感じるのようですが、暗くなると人間のスピード感は増します。

例えば、同じ時速15㌔ぐらいで走るとします。
日中は14㌔ぐらいに感じても、夜なら16㌔ぐらいに感じるものです。

これが明暗の錯覚です。

さらに、暗くなると段差や足元の石や障害物が見えにくくケガに繋がりやすいです。
ですので足を捻挫したり、場合によっては筋を伸ばしたり、さらには骨折などということは、できれば避けたい訳です。

健康の為に行っている運動が、カラダを慨さないよう、特に夜間の運動には充分気を使って実施してください。

○日が暮れたら、激しい運動は避けましょう
○日没後は足元のケガにご注意の程


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