夏場の運動時における暑さ対策

健康の為、毎日の習慣としてウォーキングやグランドゴルフなど屋外で運動を続けられている方にとっては、この夏場はぜひ気おつけて頂きたい事があります。

せっかくの運動が時として、致命的な結果となる場合もありますので、充分注意して健康増進に励んで頂きたいと思います。

            【目次】

  1. 屋外の運動時に必要なもの、そしてカラダの冷やすべき部位
  2. 体力以外に衰えてはいけないカラダの機能とは?

1.屋外の運動時に忘れてはならないモノ、そして冷やすポイントとは?

言わずと知れた「帽子」です。
帽子は暑さ対策、つまり熱中症の防止に役立ちます。

ただし、帽子なら何でもいいのか?といえばそうではなくて、実は人のカラダには直射日光を避けなければいけない部分があります。

それが、後頭部の首筋、髪の生え際、うなじの部分です。

この部分には人間の体温を調整する中枢があり、よくマラソン選手など水を含んだスポンジをこの部分にあてたり、またキャップのつばの部分を後ろにして、この髪の生え際部分に直射日光があたらないようにしています。

ですので、ウォーキングする場合など、帽子は忘れずに!
好みもあるでしょうが、とにかく後頭部首筋に直射日光があたらないような帽子がお勧めです。

でも、帽子を忘れた場合、タオルを首に巻くだけでも違います。
また、運動後は使ったカラダの部位にアイシングなどしますが、この首筋の部分を冷やすだけでもかなりのクールダウンにもなります。

また、夏場は普段と屋外の条件が違いますので、いつもより短めの運動時間でコマ目に休憩と水分補給をすることも忘れずにどうぞ。

2.体力以外に衰えてはいけないカラダの機能とは?

もし運動しなければ、筋力、心肺機能など日を追うごとに衰えますが、それと同じく夏場、冷房の効いた部屋ばっかりにいると衰えるものがあります。

それが「汗腺」です。

私も汗をかくことは大嫌いですが、これがないとカラダの体温調節機能は衰えます。

人間の機能は、使わなければ衰えるのは多くのカラダの部位で同じであって、先日のブログでも書きましたが、年齢に拮抗(逆らえる)できるのは筋力と脳です。
しかしながら、この2つも年齢に逆らえるとはいうものの、やはり使わなければ衰えるわけで、人間の体温を調整する、とくに体温を下げる機能の発汗は、少しの時間でも構いせんので、軽い運動により汗ばむ程度がカラダにも、そして心にも程よいことが言えます。

暑さ対策をして、長時間の運動を控え、コマ目な水分補給と休憩で、せっかくいい習慣をお持ちであれば、夏場で途切れない様に気をつけましょう。

このブログを読まれている方の体力向上や健康維持を心から応援しております。


コメントは受け付けていません。